いきなり質問ですが
宇多田ヒカルさんがデビューしたとき
あなたはどうでしたか?
私はめっちゃ衝撃を受けました!!
だって、あまりにも鮮烈だったから
「え?この歳で、こんなにすごいの?!
天才??天才よね!」って
15歳で日本メジャーデビュー
ファーストアルバムの売り上げはなんと765万枚
今では考えられない枚数ですよね
私もそのうちの1枚を持っています
あの当時はもう繰り返し聴きました
ご両親は日本人、けれども間違いなく
彼女は国際人、すごいなあって
聴くたびに感動していましたね
ただ、その宇多田ヒカルさん自身は
19歳当時、こう感じていたというのです
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日本人でもあり、アメリカ人でもある
自分の立場がしっくりこなかった
世界が国際化すればするほど自分の
国と立場を知ることが重要になってくる
ああ、もっと自分の国のこと勉強しなくっちゃ
引用元はこちらです――☆☆
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立場がしっくりこない
ヒカルさんほどの経歴ではなくても
「望んで海外に暮らし、生活は馴染んでいる
しかしふとした時に思う
私は日本人、この国の人?
いったい私のアイデンティティはどっち?」
と感じている女性は多くいらっしゃいます
実際海外から鑑定をご依頼いただきますし
ことだまや日本神話講座に参加される方もおられます
ある時鑑定後に
こういったご感想をいただきました
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生まれがどうだから
暮らす国がどうだから
それと関係なく
「私は名前を持った一人の人
どこにいても何をしていても
使命に生きることはできる
それさえ分かっていれば大丈夫
ホッとしました!」と
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和の精神性であり文化
「ことだま」は国境を
ふわっと超えていきました
私は子どものころから洋楽好きで
(中学生のころはT-Rexに夢中でした)
大学も英米文学科を選択
できれば海外で暮らしたいという
夢をもっていたこともあります
ロンドン一人旅の経験もあります
だから海外暮しは憧れでもあるのですが
実際に暮らしていれば
ただ憧れていた私にはわからない
悩みがあると、知りました
私と「ことだま」のこと
49歳で「名前のことだま」と
出会ったころは、私自身が
自分の軸足の置き場に悩み
「私は何者?」と日々考えていました
そして彼女たちと同じように
「名前」を「ことだま」の素敵な
関係を知り、秘められた使命を知ることで
悩みを解消できました
環境こそ違いますが
人としての悩みは同じ
もしもあなたが
私のアイデンティティは?と
悩み立ち止まってしまった時は
どうぞ「名前」に目を向けてみてください
あなたが見失いかけたものが
きっとそこにあるはずですから!
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