私は名前のことだま師
名前オタクです
名前に関するニュースはことごとく
目に入ります
いいえ、目に入るようにしています
そりゃあ、気になりますもの
職業病?そうかもですね
さて、この記事のテーマはこちら
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同姓同名が178人集まって会社をつくったら
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残念ながらギネスブックはあっという間に
更新されてしまったようですが
(記録を上回る計画はあるようです)
「タナカヒロカズ株式会社」は存在します
同姓同名という共同体
私が
「マルタミドリ株式会社」を
設立するようなものですね
名前が一緒ということから生まれる
共同体的感覚
利益の追求ではなく
「面白いことしよう」
すごく新しい形のようでいて
アナログな共同体
同じ名前だけれど
個性が違う
ここで、ことだま師として
ひも解くとすれば
ヒロカズの「ひ」は開拓者のことだま
同じ名前の人は同じ運命になるの?
同じ名前なら同じ生き方になるの?
この質問、やっぱりあるんですよ
同じ名前だからといって、
同じ運命を歩むことも無いし
同じ生き方をしないことは
きっと本人が一番よくわかっているはず
けれど、同じ特性を生かして
別々の生き方に名前は導いてくれる
「タナカヒロカズ」さんたち
「ひ」は開拓者のことだま
それぞれの個性を生かしながら
誰も見たことのない世界が創れたら
素晴らしいと思いませんか?
このニュースに私が感じたことは
ただただ
「オモロイやん」ということ
同じ名前だからこそ起こる
人間的化学反応
それこそそ
「人間関係うまくいくのかな?」
「ややこしくならないのかな?」
なんて、ゴチャゴチャ考えたら
前に進めない話
(そこはうまく回避されていますよ)
名前という共同体、
特性を生かし合って発展していけたら
今までになかった世界が広がるかもしれません
それこそ
開拓者が集まっているのだから
想像を超える動きにつながるかも
他所の会社とはいえ
(勝手に)応援したくなりました
あなたはどんな感想を持ちましたか?
コメント入れてくれると飛び上がって
喜びます(私が)
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