「名前なんていつでも変えられる」
この言葉にショックを受けたことは
この記事でもちらっと書きました
その記事では
名前のことだまがいかに名前を
大事にしているかということについて
書きましたが、今日は私の名前への気持ちを書きますね
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名前を大事にしたらどうなる？
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いまはネットの時代だし
ハンドルネームというか、
YouTuberとしての名前
Instagram上の名前
いろんな場面で名前を使い分ける
スタイルもありますよね
あなたはどうですか？
もちろん身バレしたくないからという
理由もあるとは思います
その場合は仕方ないでしょう
むしろ名前を変えて楽しむのも
いまだからこそと言えるでしょう
私が仕事で実名を使っている理由
大切な人たちからの私の呼ばれ方
↓
「みどりさん」
「みどりん」
「みぃこさん」
「みぃちゃん」
ざっとこれだけかな
どれも私ですし、親しみを込めて
呼んでもらえているのは嬉しいですよ
私がいま実名を使って仕事をしているのは
ことだま師®だから、そうしなければ
いけないのではなくて、単純に自分の
名前が好きだからです
そう、好きなんですよ
私らしいと思えるから
名前っていろんな思いがこめられていて
そして名前とともに歩んできた歴史も
ありますよね
私は祖父がつけてくれた名前で
4月1日生まれだし、ひらがなの名前が
呼ばれやすく、呼びやすく、書きやすく
良いだろうという理由で「みどり」になりました
（実は、もしかしたら「薫」だったかも
という可能性は大きくなってから知りましたが）
家族の思いと、私の歴史と
ことだま師®だからというわけではなくとも
名前をおろそかにしたくない気持ちがあります
名前を大事にしたらどうなる？
その答えは
自分らしさが生きてくる
そして「好き」が基本だから
きっと良いエネルギーも流れているはず
良いエネルギーが流れれば
呼吸しやすくなって
身も心も軽やかでいられる
だから自然と幸せ循環が起こる
シンプルに私が考えていることです
名は体を表す、名前はあなたそのもの
実名はね、大事にしてほしいな
あなたの歴史、未来とともに
このブログを書いているのはこんな人
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