使命鑑定のセッションや、50音の講座を
通して、私が強く感じること
それは
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「名前の音」(ひらがな)は心の扉を開く鍵
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名前が嫌い(好きになれなくて)心の扉を閉ざしている人
「名前が嫌い(自分のことも嫌い)」
「つけてもらっているけれど、
なぜこの名前なの?と不満だった」
「悪いことが起こるのは名前のせい!
だから普段は使わない」
↑これほど強くなくても
「なんとなく好きになれない」
「自分の名前?特に関心がありません」
(これが一番多い、6割がそうです)
⁂鑑定の統計による⁂
「自分が嫌い」
それは心の扉を閉ざしているということ。
その扉に「ことだま」というカギを
差し込んだとき、外の世界が輝いて見えた
名前から『使命』を知れば、心の扉が外向きに開く
手前向きにではありません
外向きに開きます
『使命』は、自分と人との関わりを
示すヒントになるのですから当然ですね
あなたの心の扉はどちら向き?
「自分が好きになりたい」
「私に「使命」があるなら知りたい」
扉を外向きに勢いよく開けたい!
外に出たい!
心の扉が開いた人はどうなれた?
自分が嫌いで写真も拒否していた人
→今ではヨガインストラクターに
婚活への自信がなかった人
→自己肯定感が上がって、50代でご成婚
いつかなにかで起業できたらと夢見ていた人
→好きだった美容のことを生かしてエステで開業
転職に迷っていた人
→導かれて移住、キャリアを生かしてステージアップ
名前は古臭いし、ただの主婦だしと自己否定
→自分もまんざらでもないと思えて、以前より夫との会話も増えた
など、扉の向こうには新しい生き方が待っていますよ
それならばいますぐ開けましょう
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今日は自分の名前から扉を開くお話をしました
明日は、扉を開きあう関係についてのお話を
お届けしますね
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