<ことだま師® 丸田みどり>

名前の響きからあなたの『使命』を読み解きます

 

「春彼岸明け」

春彼岸の行事が終わるのに「明ける」とは?

 

 

「終わる」はずが「明ける」

そう言われればって

感じませんか?

 

 

不思議に感じたことはありませんか?

無いとしたら

 

それはあまりにも日常に流されている

せいかもしれませんよ、要注意注意

 

 

よく似た表現では

こういう言い回しもありますね

 

ゲームは「終わる」のに「上がる」

結婚式は「終わり」を「お開き」

 

 

縁起かつぎといってしまえばそれまで

 

 

しかし

 

===================

 

終われば、次のステージが待っている

 

===================

 

春彼岸の明け

 

彼岸の中日

昼と夜の長さが同じ

 

しかし「明けたら」

 

今度は昼間の時間が長くなっていきます

 

 

私たち日本人は都合のよいことに

元日、節分、立春、旧正月と

本格的な春を迎える前に

 

例えば

二重丸「今年の計画まだ何も始められない(^^;」

 

二重丸「ああ、今年もダラダラ始まってしまった⤵」

 

なんて反省していても

 

ちゃんと「リスタート」の節目を

用意してくれています

次のステージの始まりです

 

 

 

逃げ場?逃げ口上?

それでもかまわないでしょう

 

 

明るい時間が増えるんです

それと同時に私たちも

彼岸明けを機にリスタート

 

 

ご先祖様との交流のあとは

また自分の足で歩いていく

かといって一人ではない

交流したご先祖様はいつでも

あなたの味方です

 

 

気持ちを明るい方にむけていきましょう

 

 

だって、次はいよいよ「予祝」の時期ですから

 

 

「予祝」とは?

 

それは後日の記事で

 

 

海外では日本の方はお彼岸を

どう過ごされているのでしょう?

もともと日本だけの行事だから

特に何も?

材料が仕入れられる人は

ぼたもちとか作ってらっしゃるかな?

 

 

そちらの風習も教えていただければ

嬉しいですよ

 

 

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