名前のことだま®鑑定で
「先祖のことだま鑑定」を
単独でご依頼いただくことは
とても少ないのです。
「名前むすび鑑定」に入っているから
ということもありますが、
こういう方も少なからずおられます
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いまさら先祖の名前の意味を
知っても…
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父方母方共に祖父母はすでに
亡くなっていて、会うこともない。
ましてや名前はまったく覚えていない（知らない）
「知らないことに興味はない」
と言い切ってしまえばそれまでですが💦
逆に
「知らないからこそ知ってみたい」
という方もおられるわけで。
前振りはここまでにして
今日は先祖のことだま単独でご依頼
いただいた
「ゆみこさん」（50代 会社員、主婦）から
いただいたご感想を紹介しますね。
⁂ゆみこさんはこのブログの読者で
個人鑑定は経験済み
私の先祖に関する記事も読んでいただいています。
ご依頼の動機からお読みください
なぜ先祖のことだまに興味を持ったのですか？
「子どものころ、ずいぶんかわいがって
もらった記憶があって、それなのに
だんだん疎遠になっていたなと。
もう会えないのですが、先祖供養がわりに
最近なにかしたいと思っていて
ブログの記事が気になったこともあり
申し込みました」
あらためて名前を知ってどう感じましたか？
「ひとり一人（4人）の名前を書き出してみると
縁が深かった先祖も、顔を知っているだけの先祖も
いるのですが、全員同じラインにならぶというか
いっせいに存在がぐっと浮き上がる気がしました。」
実際に鑑定を受けて見てからの気持ちは？
「自分の名前については“自分ごと”として
食いつくように（笑）聞いたものですが
先祖はそこまででもないと思っていたのです。
が、それは間違いでした。
先祖は私のルーツ、そして私を構成する
大切な存在たち。
「私」に直接結び付いているんですよ、
そうとしか思えないような名前の不思議。
どうころんでも
全部「自分ごと」にかえってくる
これが素直な気持ちです」
「4人がいるから私がいる
命はつながっているんですね」
温かい気持ちが湧きあがりました
若い頃はあまり関心がなかったこと
50代の今だからこそ知る価値が
ありました。
鑑定を受けてよかったです。
そう、命はつながっている。
だから今のあなたの輝き
があるのです。
ご家族や離れて住むお母様とも、このことで
たくさんお話されたそうですよ。
思い出話が尽きないほどに
お彼岸にはできるだけみんなで
お墓参りも行こうという話になったそうです。
それこそ先祖供養！お聞きした私も嬉しかったです。
ご家族の時間を豊かに過ごす。
先祖のお話がその中心に来る。
とても素敵なことですね。
ありがとうございました
あなたも「先祖」について
掘り下げたくなったら、名前という
観点から見るのもひとつの提案です。
その時は私にお声かけしてくださいね。
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