<ことだま師® 丸田みどり>

~氏名は使命~
名前の響きからあなたの

魅力と可能性を読み解きます

 

「輪読(りんどく)」ってわかりますか?

 

 

同じ書物を数人で読むことです。

 

 

ほぼアーカイブになってしまうのですが、

ことだま師®向けに、一冊の本をもとに

輪読し、意見を交換し合う会が催されています。

 

 

 

なかなか人の意見って聴けないでしょう?

だからとてもありがたいんんですよ。

 

===================

言葉は発することで振動し、相手に伝わる

===================

 

自分の声でも、最初に聴くのは自分だから

声の振動って伝わるんですよ。

(だから、発したマイナス言葉も一番最初に

キャッチしてしまうのは自分…(^^;

 

 

輪読の場合は何人かの声を通して

入ってくるので、また別の感覚。

 

 

ほら、自分以外の人が声を出して

本を読む、それを聴くなんて経験は

学生のころをのぞいては、あまりないでしょう?

 

 

ましてや子供のころは

「声が振動して…」なんてことも

まったく考えやしません。

 

 

順番に読んで、誰かが間違えたら

次の子がその続きを読むなんて

授業ではそういうこともありましたね。

 

 

そのころは

難しいところで間違えるな~~~っ

念じたりしました、たいてい通じませんが)

 

 

 

けれど、いま興味のある内容を

同じことを学ぶ仲間と

それでも気になる箇所が違うのを

互いの声の振動で伝え合う。

 

 

めちゃくちゃ楽しいんですよ!

 

 

読んでいる本は

「古事記開運法」

 

 

アマテラスオオミカミとスサノヲのミコト

神話を呼んだことがある人なら思い浮かぶシーンかな。

 

 

暴れ者のスサノヲが姉のもとをお訪れて

「私に邪心は無い」と証明するために…のくだり。

 

 

「誓約(うけい)」のシーン

 

 

ここで「振動」にまつわるお話が出てきます。

 

 

それを受けてのお話で

 

 

「言葉」は振動、そして誰かそれを求める人のもとに

届いたとき、相手を動かすきっかけとなる。

 

 

 

私たちもこうして発信しているわけで

音声ではなくとも、言葉として伝えていることで

読んでくださる方に響くことがあります。

 

 

響くか響かないかは、受け取る側の受け止め方。

「響かせてやろう」は、逆に伝わりませんね。

 

 

 

「ひ、ふ、み」の感覚

 

「ひらく」=語り始める

「ふやす」=人から人へと増えていく

「みたす」=届いて満たされる

 

 

「50音基礎講座」「ひふみの道」を学べば

もっとこの感覚、わかりますよ(宣伝

 

 

 

輪読しているのはこの書籍

古事記に興味がある

日本神話に興味があるという人には

おすすめですラブラブ

 

 

ひとりで読むのもよいけれど

誰かと輪読してみてはいかが?

 

古事記開運法 日本最古の書からの真のメッセージを知れば、神様はあなたを助けられる!

 

 

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