年末最後の天神様で受け取った
おみくじ『凶』(こだわっているのか?)
についての5枚引き記事、お読みいただけましたでしょうか。
受け取ったおみくじには
「いまは辛抱の時💦」という
メッセージがありました。
それを念頭に置いて「言葉」を
「ことだま」として落とし込むために
音結びカードでセルフセッションしたのです。
「転んでもただでは起きない」的な
日頃おみくじのメッセージを大切にと
お伝えしていることだま師®による自主検証
==============
言葉は「ことだま」にするか、しないか
それが肝です!
==============
「言葉」は心を込めてこそ「ことだま」になる。
音結びカードは「言葉」を「ことだま」にするセッションです
セッションは2段階、最初の5枚は
「愛でるいま」“いま”どうなの?
「いま」にフォーカスをあててみました。
メッセージにあった「辛抱」は決して
辛いことを我慢しろという意味ではなく
「とはいえ、よくやったじゃないか
いまは小休止して、そんな自分を褒めて
あげましょうよ」と受け止めました。
(意味付けしちゃう)
「いま」をあらわす「お」のカードは
「終われば上がる」
私の潜在意識的には
「本当にもう終わり?尾を引きそう」という
ちょっとした恐れ
でもカードからは「終わり終わり、
次はもっといいことあるかるからメッセージ
だから未来が「も」
++++++++++++++
次の5枚はあらためて全部から引き直して
解決法を探ります。
母音の恵み(さて、どうする?)
なるほど、なるほど
乗り越えれば希望はある、
あきらめず続けて!(ありがたや)
「尾を引きそう」という私の意識を
「終わりは上がり」「末広がり」と
プラスに書き換えれば
未来への展望が変わりますね。
「音結びカードセルフセッション」5枚引き
めっちゃ簡易的にお伝えしました、
いかがでしょう?
「カード=“ことだま”」
音結びカードはただ意味を知るだけではなく、
表の意味(プラス)が受け取れなかった時の
心理(なぜ?)を探り、プラスに上書きをすることに
効果的、なぜならカード自体が「ことだま」だから
「ことだま」の意味については
私(ことだま師®)がヒアリングしながら
ナビゲートしますので、お任せください。
定期的に受けていただけるのが「寄り添いコース」です。
「音結びカード」を使ってどうやって寄り添ってもらえるの?
どんな悩みが解決できるの?どうなれるの?ということは
こちらからご覧くださいね
「あなたに寄り添う心のサプリメント音結びカード寄り添いコース」のご案内をどうぞ
このブログを書いているのはこんな人
↓
無料で読める「名前の秘密とことだまのお話」
LINEからどうぞ
↓