いま「名前むすび鑑定」の特別案内を
しているわけですが。
こういうご質問をいただきました。
おそらく
私が「先祖、先祖」と
言いすぎるからかと思われます💦
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先祖（もういない人）の
使命は、私に必要ですか？
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ご先祖様からうけついでいるのは、どんな部分？
あくまでも「あなた」と
「あなたを取り巻く名前」に
焦点を合わせて、もっと
深くご自身を知って、さらに魅力を
開花させましょう！という鑑定です。
そのうえで
結果として「ご先祖様はこういう才能を持っていて
それがあなたにも受け継がれていますよ」と
お伝えすることにはなりますね。
そういう意味では、ご先祖様のもっている（いた）
使命はあなたへの贈り物として受け取れるわけです。
「先祖が持っていた苦しいことや、
良くなかったことまで受け継ぐのですか？」と
思ってしまうかもしれませんが、そうではなくて
「ご先祖様の才能や魅力をあなたも
引き継いでいる、しっかり守られている
ほら安心！」ということです。
※ご先祖様を大事にする人は
運が良い、これも一つの真理です。
だから受け継いでいるとわかったら
「ご先祖様、ありがとう～～～」と
盛大に感謝してあげてくださいね。
余談ですが、私の祖父の場合
またまた登場する昭和の写真
子どものころから、それこそ大きくなっても
家から私が出かけるときは
「○○みどり、元気～」と声をかけて
くれていました。
え？変ですか？ま、変り者でしたけれど。
中学校の頃は幼馴染が家に自転車を置いて
そこから一緒に通学していましたが、
その時は幼馴染の名前も呼んでいましたね。
彼女もそれにこたえて「行ってきまーす」と
返事してくれる人でした。
いま思えば、あれも「先祖の守り」
元気がないとき、祖父のあの声を
脳内に響かせることで「大丈夫」と
想えるのです。
根拠は無くてもね。
あなたにもそんな言葉ありませんか？
幼い記憶をたどってみれば、
「あ、あれ！」ということがあるかもですよ。
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