今日もご訪問、ありがとうございます!
CMに影響されて食べたくなって…
先日ジョリーパスタでランチしました。
期間限定に弱い!
そして今日のテーマは
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ファミレス(ほぼ)自動化と、むすびのお話
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その前に、食べたもの
↓私はミートソース
夫の牡蠣ベーコン
↓
どちらもチーズたっぷり
チーズ好きにはたまりません!
ひとつだけ小皿にわけてもらいましたが、
牡蠣はプリプリで大きく、食べた感ありです。
両方とも表面からは見えませんが
お野菜がたっぷり、満足度の高いパスタでした
濃厚パスタがお好きなら、おすすめですよ。
(しかし、満腹が過ぎるほどになってしまって
夜は湯豆腐だけにした60代半ば夫婦)
さて、本題はここから
ほぼすべて、サービスが自動化
※写真はフリー素材です
ファミレスにはあまりいかないので、
全体がどうかわからないのですが、
また店舗別でもシステムは異なると思いますが
という前提ありで
この店舗
入店時に席を選ぶのも専用のシステムで
座席ナンバーとQRコードが印字されたものを
取って座席へ
↓
テーブルではタブレット注文
(これはファミレスじゃなくても導入されていますね)
↓
食後は印字されたものをもってレジへ
注文したものは、連動しているのでQRコードを
レジで読み込ませるだけで、あとはレジで支払い方法を選んでOK
ここまでの流れで、店員さんと話したのは
パスタを持ってきてくれた時、添えのブラックペッパーなどの
簡単な説明だけ。
「いらっしゃいませ」
「ありがとうございました」は無しです。
ほぼ顔を合わせることもありませんしね。
ランチタイムなのに2名でやりくりできるんです。
このシステム、ビックリでした!
(一応ヘルプ用呼び出しボタンありです)
かたよりではなく、むすび
ここでお話したいのは
「ことだま」の講座でもお話しますが
令和の時代は「むすび」の時代
このケースなら
対面のサービスが良いのか
全くないのが良いのか
という極端なことではありません。
またキャッシュレスか、現金か
レジでも選択できるわけです。
人の声、言葉、声掛けの優しさ
もちろん大事です。
けれど、システム化もやはり時代の流れ
驚きはしましたが、
日常に感じる「むすび」は
そんな特別なことではないのですね。
スーパーでもセルフ化はすすみます。
どこに「人のぬくもり」を残せるのか
それもこの時代だからこその
テーマではないでしょうか?
あなたはどう思いますか?
ご意見伺えたら嬉しいですよ。
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