今夜もご訪問、ありがとうございます。
私、丸田みどりについて
どんな人だと思いますか?という
質問を投げかけたとき
/
「なんでもよく知っている人」
と、返していただくことがよくあります。
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たしかに探究心が強いというか
好奇心が強いというか(好きなものにだけですが)
とても嬉しい言葉なのですが、かつての私にとっては
コンプレックスでもありました
(いまは、「ありがとう」と素直に
答えられますよ)
で、今日のテーマは
そのコンプレックスについて
================
なんでもできる=なにもできない
私には特化したものがない
================
たとえるなら
「どんなものも洗える洗剤」と銘うっている商品が
「え?しみ抜きできないの?」
「思ったより洗浄力弱い?」と
評価が下されるように。
「なんでも知ってる」人は
「結局全部アバウトじゃないの?」と
言われるような。
いいえ、そう言われていなくても
自分で勝手に思い込んで凹む
まさに自意識過剰💦
私ね、実は以前はそれでした。
考えてみれば褒めてもらっているのに
褒めてもらえるように感じられない。
それがいまは「あら、ありがとう
なんでも聞いて」なんて笑って言えます。
いつから?なぜコンプレックスを手放せたのか?
もちろん
「名前のことだま®」と出会ったことは
大きな理由です。
「私」という人間が、名前のある
ひとりの人で、生きる意味が名前に
書かれていることを知り、自分の
存在が愛おしく感じられるようになった。
「どうせ何も特別なことはできない」と
自己否定を感じていた私が
↓
「私は私、しっかり生きてるじゃないか」と
認められたことで、どんな私も肯定できる
ようになったから。
「みどり」の「み」
「磨く、満たす」
また
「実らせる、認める」も「み」で始まる言葉
逆に裏の意味は
「動かないと腐る」
動いて当然、動かなければ
自分に必要なことを見極めもできない。
好奇心が強いのが私。
そういう人なんだから、
誰かと比べる意味もない。
「なんでも知りたいことは調べる私」
「知っていれば、よろこんでシェアする」
それでいい!それがいい!
あなたにも私にも「使命(ミッション)」があります。
自分の本質がわからないなぜこんな私なの?
と悩んでいるなら、名前から自分を見つめ直すのも
ひとつの有効な方法です。
自分らしさを取り戻せた私から、
あなたらしさをとりもどしたい、あなたへ
ブログを通してメッセージを伝え続けていきますよ。
名前のことだま®に関しては
熱い思いを抱いている私。
時々、ひどく暑苦しかったらごめんなさいね
また明日も、あなたのお目に留まりますように
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