<名前の“よみがな”から使命を鑑定>

ことだま師® 丸田みどりです

「自分の存在意義」を見失いかけている50代女性へ
名前を読み解き、あなたらしい前向きな生き方に導きます

 

今日もご訪問、ありがとうございます

 

 

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人の痛いのは3年でも辛抱できる

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子どものころ祖父から教わった言葉です。

 

「人の痛いのは3年でも辛抱する」

正しくはこちらのようですね。

 

 

「人の痛いは百年も堪える」とも

言い換えられます。

 

 

人の痛みや苦しみの本質は

結局その人にしかわからない。

他人の苦痛には平気である。

 

 

怖い言葉です。

 

 

私たち(両親と幼い私)と暮らす前まで、
病気や人間関係で苦労が多かった祖父だからこそ

その意味を痛感していたのかもしれません。

 

 

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身近な人が痛みを感じていたならば、

代わりにはなれなくても、寄り添ってあげられる。

そういう大人になりなさい。

と、教わりました。

 

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昨今のニュースでは、それを如実に

感じることもありますね。

 

 

ニュースだけではなく、

知人との会話で知った出来事に

それを感じることがありまして。

 

 

この言葉を思い出しました。

 

 

代わりになることはできない、

けれど寄り添うことはできる。

 

 

もちろん程度というものがありますので、

依存関係にならないことも大切。

 

 

けれど、

公私ともに心がけておきたいことですね。



 ネット社会(匿名の時代)だからこそ、

より一層、それを感じたのでした。

 


 いま私は「ことだま師®️」として

言葉の大切さを伝えることを仕事としています。

 


言葉と心の関係にはことに敏感に

なりますね。



あなたにとって、子ども時代から

心に残っている言葉はありますか?

 

 

あればその経緯も教えてくださると嬉しいです。

 

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