3年前に書いた記事
ペットの名前と「ことだま」
最近、知人とペットの名前について
話すことがありまして
「呼びたい名前をつけている
ペットの名前についての記事を
書いていたのですが、内容が薄かった💦ので
少々加筆しました
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ペットの名前で気づく3つのポイント
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その3つとは
名前を付けたときのあなたの状態(心境)は?
たとえば「あとむ、ありす」など
「あ」のつく音を名前に入れる時
その子はあなた(ご家族も)にとって
希望の存在であり、始まりの時を教えてくれる存在
(実際、過去にこの例がありました)
なぜその名前を呼びたいの?
これは私の例ですが
「えりー」
その頃我が家は私は大阪で生活していて
ちょっと不安なことがあった時期でした
なおさら
「これでいいんだ、変えていくんだ」と
強い気持ちが表れていたんだと
いまさらながらに納得です
その音はあなたにどんな影響を与えているのかな?
またまた私の例で恐縮ですが
小学生のころ
一度だけ猫を飼っていたことがありまして
その子の名前が「さち」でした
「さち」が家に来たのは春
颯爽と我が家にやってきた
凛々しい猫でした
どちらかというと犬派ですが、
さちは特別な存在でしたね
毎日私が学校から帰るのを待って
玄関で出迎えてくれましたよ
最後は突然「さらっと」いなくなってしまって
泣きながら探しましたが
とうとう戻りませんでした
猫にはそのような習性がある
(飼い主に最期を見せない)
話しには聞いていましたが
寂しくてたまりませんでしたね
こんな感じの茶トラでした
//
ペットの名前にはあなたの状況や
深層心理が潜んでいる
\\
⁂同様に楽器やペンなどに
名前を付ける時も同じです
呼びたい音をつけるのです⁂
さあ、あなたのペットの名前はどうでしょう?
どんなメッセージを送ってくれているのかな?
メニューには書いてありませんが
ペットの名前との相性鑑定
「名前語り」もできますよ
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