働く。
働くとはなんだろう。
何のために働くのか。
生活するため、豊かに暮らすため、家族をやしなうため、夢を叶えるため、誰かの笑顔を作るため…
人それぞれ目的は違うかもしれない。
けれど共通している想いがある。
それは、
誰もが幸せになりたいということ。
今日よりも明日、と願っているはず。
人生は有限で、日々死に向かって生きている。
時間とは命そのものだと思うのだ。
その限られた人生の多くを、人は働くという行為に費やす。
命を使い、幸せになろうとしている。
では、今あなたがしている仕事はどうだろう。
学生であれば、これからどんな仕事に就こうと考えているだろう。
夢や目標が明確でそのために動いているのであれば、その人はすでに幸せの中にいる。
その情熱を絶やすことなく、
行動を繰り返す限り、
その日は必ずやってくる。
では、まだ自分がしたいこと、
やってみたいことが明確になっていないまま、
日々を過ごしている人はどうだろう。
何となく生きていれば、
何となく描くその未来がやってくる、
それは幻想だと思うのだ。
時間は時に残酷で、心に宿る小さくても輝く光に影を落とすことがある。
誰にでもその光はあると、僕は思う。
なぜなら、人は幸せを願う生き物だから。
ならば、その光を大きくすることに命(時間)を使った方がいいと思うのだ。
あなたは幸せになる必要がある。
あなたの守りたい人のため、消えて行った命のため、まだ見ぬ命のため。
それは今この時代に、
この日本に生きている僕らの使命だと思う。
きた時よりも美しい世界を…。
そうやって繋いできた命のバトンが僕らの手に今ある。
それを行うのが働くということなのではないか、と僕は思う。
1人の人間にできることは、もしかしたらそんなに多くはないのかもしれない。
でも、周りの人達を笑顔にすることはできる。その笑顔が、あなたの知らない誰かの笑顔を作っている。
どこかで繋がり必ず返ってくる。
だから、僕らはまず、自分を大切にする必要がある。
自分の心の光に目を向ける必要がある。
すぐに目には届かないかもしれない。
けど、それは、ある。
心の陰りを晴らした先に見えてくる。
まずは心を晴らそう。
それは、笑うということだ。
あなたが笑顔でいることがあなたにとって一番の幸せなのだから。
では、笑顔になるには…。
それは、あなたの心が知っている。
そして、それは
そんなに難しいことではないということも。
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追記
一昨日から新年度が始まった。
出逢いと別れの季節。
それはこれからも続き、
そして僕らもいずれは別れを告げる。
どうせいつかは散る花ならば、
いっそ華麗に咲き誇り
たくさんの笑顔をつくっていこう。
新年度にあたり。
のむじい