人間が変わる方法は3つしかない。
1つは時間分配を変える。
2番目は住む場所を変える。
3番目は付き合う人を変える。
この3つの要素でしか人間は変わらない。
もっとも無意味なのは
『決断を新たにする』ことだ。
時間、場所、友人の中で
どれか1つを選ぶとしたら
時間分配を変えることが最も効果的だ。
これは経営コンサルタントの大前研一さんの言葉である。
時間は有限、つまり命は時間そのものと言える。
1日24時間、それをどう使うかで人生は変わる。
今日を例に挙げてみよう。
どこかに、何の気なしに過ごした時間があるのではないだろうか。
恐らく人生には、明日は何か特別なことが起きて新しい自分になる、なんてことはない。
良くも悪くも一日一日、一歩一歩ずつしか進んでいけない。
だから、日々の時間をどう使っているかが、他の人との差になる。
今何かに没頭しているものがあれば、10,000時間も使えば、その道で一角の人になれるだろう。
成功するために最も大事なことは、
成功するまでやり続けることだ。
もしないなら、考える時間を作ることだ。
私にはやりたいことがないと言う人がいるが、それは要は考える時間を作っていないだけである。
考えて、悩み、それを解決するために本を読み、人に会い、そうした時間を積み重ねることで必ず道は見えてくる。
人は人によって磨かれる。
それは同時に、相手を磨くのも
自分だということである。
今、自分の周りにいる人のためにも
まずは自分自身を磨くことが大事なのではないだろうか。
では、何をすべきか。
人の目を気にせず、
ずっとやりたかったことをしてみる。
面倒だと思うことを率先してやってみる。
感動するものに触れる。
みんなそれぞれ必ずできることがある。
答えは自分が持っている。
それをやるかやらないかは
自分しか決めれない。
そしてそれは
限られた時間の中でしか行うことができない。
つまり、時間分配で人生は決まる。
自分を振り返り
人生の航海図を広げよう。
どこに向かうかはを決めるのは
決断することではなく習慣である。
p.s.
今日、僕の家族が誕生日を迎えた。
子供の頃は同じ家で過ごしていた家族も、今は別々の場所でそれぞれの時間を過ごしている。
会うとしても年に1.2回。
時間で言うと10時間も満たないかもしれない。
平均寿命が81歳だとしたら、あと何時間、あと何日同じ時間を過ごすことができるだろう。
そう考えると、一回一回が大事に思えてくる。
一人一人がかけがえのない存在なんだと再認識する。
今を生きるということは、
そういう無情さと向き合い、出逢えたことに
感謝するということなのかもしれない。
この場を借りて、誕生日おめでとう。
いつもありがとう。
これからもよろしくね。
のむじい