ウニヒピリは身体とつながっている

【ウニヒピリは身体とつながっている】

１０月は、身体との和合・調和に
いやと言うほど向き合わされています。

身体との和合と調和は、わたしの最大のテーマ。
ここが今回の人生の打開ポイント！！と
いつも知らされます。

人の真姿をサポートしたい！！という強い想いとよろこびは、
たましいと心の想い・叫びであり、
わたしが本当にしたいこと。
すると決めてきたこと。

たましいと心は、とにかくそれをしたいから、
前のめりに突っ走ろうとします。
身体をおいてけぼりにしてでも、
前に、前にと、進みたがります。

でも、自分の真姿をイキイキのびのびと生きていくためには、
たましいと心と、同時に、
身体とも和合し調和をしていることが、
本当に大切で。

「身体―心―たましい」の三位一体で真姿を生きることが、
源と一体となって生きること。

それは、身体そのものが、大いなる源そのものだから。
身体は、創造主そのものの“顕れ”ですから。

身体の声を無視していたら、
大いなる源と一体で生きられないのですね。

わたしの場合、たましいと心は、
もう真姿にコミットして調和しているので、
あとは、身体の声を丁寧に聴きながら行動していくことが、
何よりも本当に大切なんだなぁと。

また基本の“キ”に立ち戻るような想いで、
いま毎日、身体の声に寄り添っています。

身体の声につながっているのは、
自分の中にいる“大いなる子ども”＝ウニヒピリです。

ウニヒピリも、大いなる源につながっている“内なる子ども”なので、
身体の声を聴くことはウニヒピリの声を聴くことになり、
身体の声を無視することは
ウニヒピリの声を無視することにもなるんですね。

ここのところ毎日、
身体に手を当てて、内臓や器官の声を聴いたり、
お腹（胃の辺り）に手を当てて
インナーチャイルドやウニヒピリの声を
丁寧に聴くようにしています。

そうすると、、、

わたしのウニヒピリは、
ミニミニあゆちゃん「ミニあゆ」と呼んでますが、
本当～～に正直です！！！

ミニあゆは、
普段、見て見ぬふりをしている本当の想いや本音を、
ズバリ！一言で、バッサリ斬ってくれるので、
プッとふいてしまうこともたびたび。

ぜんぶはっきり言いますしね(^-^ゞ

まぁ～一刀両断ですわ。

（ちなみに、ウニヒピリは、正しいか・間違いかなどのジャッジ（価値判断）はしません。
　心地よいか・そうでないかなどの、感情や感覚をはっきり伝えてくれるので、
　わかりやすいのです(^-^)）

好きなこと、好きな人が
めちゃくちゃはっきりしていて、
本当に好きな人と一緒にいたい！
本当に好きな人と一緒に遊びたい！！って言ってきます。

ことあのことも大好きで☆
（我が家の犬です）
（こっちゃんと、いっぱい遊びたいよぉ！）
とか言います(笑)。

うちの人（リコピンさん）のことも
もちろん大好きで、尊敬しまくっていて、
「Tさんの言うこと聞いたほうがいいよ。
Tさんの言うこと聞いてれば間違いないから」
とアドバイスもしてくれる。

藤岡正明くんのことも大好きで、
ライブやお芝居に行くと
小さな女の子のミニあゆが、
めちゃくちゃ踊りまくって
喜んでるのがわかるんですね～(〃^ー^〃)

どなたかをお誘いしようかなと想うときにも、
（この人を誘って♪♪）と
会いたい人を指定してきたりもします。

可愛いですね～ミニあゆ、ウニヒピリ。

そういうときは、自分が自分のお母さんになったような気持ちで、
（そうだね、そうしたいよね、そうしようね～）
と抱きしめてあげて、
その想いを、できるだけ叶えてあげるようにしてます。

ウニヒピリは、
大いなる源につながって共鳴している存在なので、
何をいつどうすればいいかを、
よく知っています。

ここぞ！という好機（チャンス）を逃すことはないし、
反対に、嫌なことや危ないことには
近づかない知恵も持っています。

ウニヒピリの声を丁寧に聴いて、
その通りにしていたら、本当に間違いない！！！
本当です。

身体の声は、ウニヒピリの声につながっています。

だから、大切に大切に……
していきたいなと想っているのです(〃^ー^〃)

☆10/14レイキティーチャーさんのセミナーの日に、
ことことカフェの窓から見えた龍雲です。

今日も、貴重な命のおじかんを使って、
ブログに読みにいらしてくださり、
さいごまで読んでくださってありがとうございます。

皆さんも、どうぞ、身体と心とたましいの声を
丁寧に聴いて差し上げてくださいね。

ウニヒピリや身体は、どういうふうに生きれば、
いちばん自分らしく真姿を生きれるのかを、
よく知っています。

わたしも、自分の本懐や真姿がはっきりわかってきた
今だからこそ、改めて襟をただして、
謙虚で素直でありたい、
謙虚に正直に生きたい・・・

と想う今日この頃です。