『“すべてなるもの”のワールドの素晴らしさ(2)天上界や法則世界とのちがい』http://ameblo.jp/kotokotoayumi/entry-11619589633.html この記事の 「“すべてなるもの”のワールドに行くと、「愛」が在ります」の後に少し追記しました。
9/24 1:31
もちろん、それぞれのワールドに愛がないわけではなく、さまざまなワールドの存在にも、もちろん愛があります。それぞれの存在は、独自の周波数をもっているから認識されるわけなので、それぞれに独自の愛をもっているという感じですね。
9/24 1:32
すべての存在は、源の大きな愛から生まれているから、みんな、“すべてなるもの”の愛の産物であることに変わりはありません。ちがいがあるとしたら、“すべてなるもの”の愛は、すべてを包み込み大きな愛ということ、かなと。
9/24 1:33
そして、いつも観じるのは、“すべてなるもの”=自分の内なる神であり真我であるということです。すべてなるもの”=内なる神の領域には、あまりある「愛」=無限の創造のエネルギーが在るから、いくらでも、愛の泉は湧き出てくるのです☆ ・・・・・・ということを、追記しました。
9/24 1:33
リコピンさんの「ベジフル講座&料理教室」、詳しい内容を知りたいというご要望にお応えしまして説明を追記したそうです→http://ameblo.jp/moonsunmoon/entry-11617934590.html 11月は土日開催です。ご興味ありましたらお待ちしていますね♪
9/24 1:07
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