前回の記事は、

映画『大魔神』についてでした。

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映画を参考に、

大魔神の思いと、この映画の意図を、

想像してみました。😅

 

映画の中で大魔神は「神さま」と呼ばれていました

 

 

 

 

 ⚡️ 大魔神のコトノハ ⚡️ 

 

 

神は救う

 

救うは神心

 

 

神は存在し

” 神は救う "

というその信念が

自身を救い

周りをも救う

 

 

心に 神は在るか?

 

心に在る神は どんな神か?

 

救う神か?

 

 

滅ぶことを恐れる者は

心に神は不在であり

恐れる心の その通りになる

 

 

神は救う

 

 

⚡️⚡️⚡️

 

 

 

純真さって大切ですね。

 

『大魔神』というこの映画は、

警告の意味もあったのではないでしょうか。

 

自然への畏敬の念を忘れ、

神仏への感謝を忘れ、

驕り高ぶる生き方をし、

人を見下す高慢な見方をする、

そんな人類への、

戒めとなる映画、

だったのではないでしょうか。

 

 

人にとって大切なものは何?

神心とは?

 

そんなことを考えさせられた映画でした。

 

 

大魔神さまに感謝いたします

ありがとうございました。

😄

 

 

 

ディズニーアニメ『ノートルダムの鐘』から

『ゴッド・ヘルプ』という曲、

一緒に載せておきたいと思います。

 

(ゴッド・ヘルプの歌詞から抜粋して引用)

 

ゴッド・ヘルプ 

救いを与えて

 

うるわしき 愛の心を

我らの上に もたらしたまえ

 

ゴッド・ヘルプ

救いを

 

みな 神の子

 

 

 

 

それではまた!😄