心サポートセンターKotodamaです。
今日は、ほんとに久々にゆっくりと過ごしています。日ごろ気になっている友人知人、教え子たちとの近況報告の時間にしました。
そんな中、彼女が小学校一年生の時の教え子。30歳を過ぎている素敵な女性。教え子の中には、すでにママになっている子たちもたくさんいます。それだけ私も年取ってるなあ!(;´д`)トホホ
その彼女は「大崎会」と名付けてくれた数名の教え子グループのリーダー的な子です。大人になってから会食もしたりとしていました。数年空いて、ここのところの私の仕事を知り、泣かせる言葉をかけてくれました。保護者からの言葉とまた違い、私のやる気と、この仕事に向けるミッションに力を与えてくれました。
「大崎先生と話してたら、それだけで元気になりそう!みんなそう想うよ」最高の承認の言葉でした。私は誰とでも話をしている中で、相手を元気にするなんて考えてもいなく、むしろ私の方が子供たちから元気をもらい、小さい子には「元気吸い取るぞぉって」追いかけまわしていました。保護者からは、お礼の言葉をよくかけていただきますが、教え子からのアイデンティティーの承認の言葉は心を直撃です。(笑)
「人にそんな言葉がかけられるようになったんだぁ!」お母さん的感動でもあります。私の宝物たちは、確実に成長しています。私も負けないよう頑張ります。
ありがとう!! 感謝!