心サポートセンターKotodamaです。


占いって女の人は好きですよね?!女の人に限らず、テレビで今日の運勢なんてやってると、つい耳に入り男の人でも「なんか今日いいかも?!」なんて思ったりもします。横浜や渋谷などでは占いをやっているところがたくさんあります。占いは、割と生活に密着してるのですよね。


しかあし、カウンセリングってどんなイメージですか?「なあんか医療的?!」ハードル高いしあんま関係ないしって感じかなあ?!アメリカでは90パーセント以上受けている人がいるんですよ。


例えば、「子供が学校に行かない!」どうしよう?!ほとんどの人が心療内科をまずイメージしません?!心療内科に行き薬をたくさん処方され「私は病気なのかも?!」って想ってしまうかもしれません。心療内科が行けないということで無く、日ごろから第三者に話を聴いてもらうという場があったらどうでしょうか?!


占いに行くと、何でも話している自分がいませんか?!いけないとか恥ずかしいとかなく。前にも話しましたが、子供が学校にいけないことは、悪いことでも何でもないです。


第三者に話をする、それがたまたまプロであるカウンセラーだけで、占いのかっこをしている道端にいる人たちと何ら変わらないのが、私の考えるカウンセリングなのです。もっと身近に感じてくれると嬉しいです。


私は、よくカウンセリングを受けに来る方に、「お茶を飲みに来て」と話します。来た時と帰る時の、表情が全く違います。出口が見つからず、親子で悶々としていても前にはなかなか進みません。親からでも、子供からでも、まずアクション。環境の次は行動に起こす。互いに話しにくいなら、第三者である私が入ることで、必ず方向性が見いだせます。


一言、私は子供の考えを第一優先する考え方を持っています。親が変われば、必ず子供は変わります。


では、また👋