商品を売る相手の絞り方の一例 | 不況に負けない、値引きしない、強い自立型フリーランスになる 「フリーランス生き残り術」

不況に負けない、値引きしない、強い自立型フリーランスになる 「フリーランス生き残り術」

好きな仕事で、自分らしい独自のやり方で、お客様に喜んでいただきながら自分も楽しむビジネス環境を作って継続し続けることに挑戦しませんか?

今日は自立塾 東京10期の4日目の講義です。
現在、お客様を絞り込むワーク中。

0から1を生み出すビジネスのプロセスは
1を2に育てるプロセスとは、やり方が異なります。

ランチェスター戦略的にも、小さな会社が1を生み出すためには、
商品やターゲットは絞った方が勝率は上がります。

ただ、現実はこの二つの絞り込みで足が止まる人が多い。
絞りきれないんです。

ターゲットの絞り込みで多いパターンは5つあります。

・今の自分に状況が近い人
・過去の自分に状況が近い人
・身近な人と悩みを同じくする人
・最上顧客
・同業社

それぞれに理由はありますが、それは割愛・・・
組み合わせもOKデス。