今日は日経新聞のライターさんに取材を受けました。
5月の日経プラスワンに、セカンド名刺の作り方的なコラムで
ちょろっと紹介されるようです。
その際にお話ししたのですが、
今はSNSの大ブーム。
特に映画の影響からか、Facebookが凄い勢いで伸びていることは
ユーザーの一人として感じます。
※毎日10~20人の友達申請が自然に来てます。
そんなSNSですが、使いこなしている方に数人聞いたところ、
結局SNS内でコミュニケーションが盛り上がっているのは
リアルでの交流がある人同士の場合が多いそうです。
実際、僕もそうなってます。
ということは、リアルの出会いのファーストインプレッションを決める
「名刺」というツールの役割が増しているということです。
紙媒体はネットツールの入り口になるからです。
また昨日は、実力、人脈共に一流の某コンサルタントと話しましたが
彼によると、集客のターゲット層次第では
ニュースレターが最も費用対効果が高いそうです。
ネット無しでは考えられない昨今のビジネスシーンですが
逆に紙媒体も価値が変化しながらも、
その重要性を増しています。
つまり、紙媒体系のクリエイターも、
実はチャンスが転がっているということです。
ただし、条件あり!
自分で結果を出していないものを
売ってはいけません。
クリエイター自身が、その紙媒体を使いこなしている必要があります。
それが全体条件であり、
最低条件です。
ソウルプロダクツ代表
中野 貴史
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