毎度どうも。
言霊マーケッターの中野です。
ところでクリエイターには賞味期限があることをご存じでしょうか？
もちろんこれは、クリエイターに限った話ではありませんが、
同じ立ち位置に留まっていても、その地位を維持できないという話です。
まず、メジャーな存在になっている人には共通点があります。
一つは、20代で著名な章を受賞して、名声を高めてブランディング
している人のパターン。
もう一つは、20代で著名な人に師事して修行に耐え、
将来的に師匠の人脈を活用して這い上がるパターン。
ほとんどこの二つです。
つまり・・・
メジャーになる人は、20代ですでに仕込みを終えている
ということです。
もちろん例外もありますが、ほとんどがこのパターンです。
では、30過ぎたらチャンスは無いのか・・・？
もちろんそんな事はありません。
ただし、同じやり方では無理です。
重要なのは、各年代に求められている価値の意味を
自ら把握し、求められる価値を提供できる自分を
創りあげるということです。
最低条件として、
20代ではプロとしての最低条件での知識と技術を取得。
30代では実績と経験
40代ではマネジメントと仕事を作り出す能力が必要です。
各年代で、これらの価値が無いと・・・
突然仕事が来なくなります。
この話題についての詳細は
このセミナーでお話しします。
是非、来てくださいな。
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ソウルプロダクツ代表
中野 貴史
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