4月30日。大垣市のハードコアな場所にやって参りました。すでにスーパーカブ漫遊記ではど定番になっております。
南若森の大垣で一番古い!?長屋 〜 ダークサイド大垣
この界隈は、昭和の長屋がそのまま残っていて、リアルガチな大垣の昭和を満喫出来ます。
窓が斜めになっています。
不法投棄されたであろう、巨大な冷蔵庫やパソコンのモラターの数々・・・。
昭和な世界がそのまま残る敷地内。
星一徹がうじゃうじゃ湧いていそうな雰囲気です。
・・かと!?思えば、ファンシーな面影を感じる場所も・・。
昔はこういうところがいっぱいあったんですけどね・・・。
秋葉神社の跡。この長屋が単なる賃貸の長屋ではなく、古い集落の名残であったことを思わせます。
目の錯覚でしょうか?建物が、ちょっと傾いていますね。
一部の棟は、まだ人が住んでおられる雰囲気もあるのですが、物音一つしません。「ゴラーッ!!」の声が聞こえて来てもおかしくはない雰囲気は漂っています。
自転車もプロパンガスも見えますね。
長野の中央に一軒家。
それにしても味わいが深い。歴史の重さを感じさせます。
メインストリート側の長屋。こちらは住んでおられる方がいるようです。
色々とカオスな雰囲気があって、それでいて懐かしい雰囲気があります。
大垣市内でも最も背の低い長屋。
非常にレアなので、見ていて飽きませんよ。
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