12月3日。下々の者たちよ〜
そんな季節でしたね。
寂れた大垣の風景と駅前商店街 VOL 2 〜 ダークサイド大垣
大垣市内をカブで走っていると怪しい物件がてんこ盛りでした。埴輪とフランス人形の並びはなかなか異様。ちゃんと壺が置いてあるのは岐阜県民としての証です。
大垣家庭協会 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)〜 リアル・ダークサイド大垣
上級市民向けのマンションが市長の肝煎で建てられると言う噂の大垣公園。
大垣城の隣に城より高い建物を建てると言うのは大垣共立銀行以来の暴挙。日本人の感覚ではないですね。
レンガの壁がお洒落なちゃめっけランド。
吸血鬼とかが住んでいそうな洋館風の建物。実際の吸血鬼は大垣市役所にいますけどね(笑)
こうして見ると大垣の町は想像以上に衰退して行ってますね。
味気のないマンションが立ち並ぶよりは良いですけどね。
この日は日本人の少ない大垣の商店街に行列が出来ていました。確かタピオカ?カピパラ?が売っているお店だったと思いますが、周回遅れで大流行していたのか!?
煙草屋でしょうかね?
味のある木版の看板。
スナック洋子にいらっしゃい! / だがしマタンキズ
かつてこの通りには友人の母親が経営するスナック洋子があったはずなのですが、今ではその面影すら残っておりませんでした。
ポストにチラシが溜まっているので、こちらのお店は廃業されているようです。
小千世も廃業っぽいですね。
こちらも・・・。
こっちはまだ営業している感じですね。
店主はネイティブ・アメリカンの人かも知れませんね。
二階の障子紙がアートです。
かつてはたくさんあった洋服店も数えるほどになりましたね。
ここは飲み屋のお店が詰まったビルか?
水門川に作られた公園。大垣らしくない雰囲気です。
これは非常に大垣らしい。
ダメ!ゼッタイ!!
人が全くいない公園はある意味大垣らしい風景ですね。
そろそろほっともっとに弁当を買いに行かねば。
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