6月5日。大垣某所にある崖の下の古民家に久々に再訪。
崖の下の昭和な古民家 〜 ダークサイド大垣
草の陰に隠れる消火栓と今では少なくなった小河川の看板。
しっかりと塗り上げられた模型のように佇む古民家。
石積みの階段もすばらしいです。
バケツ、スコップ、ザル、ほうきなどの掃除道具。
すだれの隙間からハンガーが見えます。
青いトタン。
買い物カゴの中にのこぎり。木の伐採に使われたのかもしれません。
掛かったままの南京錠。
ハンガーとザル。昔の商店などではレジにザルが掛かっていて、そこからお釣りを取り出していましたね。そんな風景を思い出しました。
玄関から階段を見下ろす。
年季の入ったスダレ。
生活のため道具が収納されています。
続く・・・。
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