エリンギの唐揚げ | スーパーカブ漫遊記

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カブ初心者のおっさんの記録

 

お前はまた唐揚げか!?

 

とのツッコミに応えるべく、今回は一味違いますぞ(笑)

 

 

今回はエリンギの唐揚げも作ってみました。

 

鳥の唐揚げの作り方を色々と変えてみているのですが、今回は鶏肉をいつものように生姜、ニンニク、酒、みりん、醤油、ごま油の漬け汁に漬け込み、溶き卵を後から加え、更にはそこに直接片栗粉を投入。溶き汁をペースト状にして衣にしてみました。その際に切ったエリンギを加えるだけ。

 

エリンギの唐揚げは鳥の唐揚げと一緒に食べるとどうしても負けてしまいますが、香ばしくて美味いですよ。貧乏に拍車が掛かり、鶏肉が買えなくなったら十分にアリのおかずです。

 

 

WHOの推奨で昆虫食や雑草食が広まりつつあります。これは未来の食糧の不足を訴えたものですが、この背景には超富裕層の庶民=害虫の考え方が根底にあり、実際には資源消費の抑制が目的です。もちろんその究極の目的は人口削減です。

 

近年時折ニュースになっている豚コレラや鳥インフルエンザなどの原因はその予防ワクチンであることは間違いありません。茨城県石岡市の豚コレラは1000頭以上の豚が殺処分されましたが、そのコレラの原因がワクチンを打っていなかった生まれたばかりの子豚だったという話。・・・と言うことは何らかのワクチンを豚に打っていたことは間違いない(笑)まあ、原因は打っていない生まれたばかりの子豚ではなくてワクチンを打った他の豚であろうことはアホでもわかる。鳥インフルも海外から飛んでくる鳥が原因とされていますが、予防ワクチンが原因でしょうね。

 

もしこうした病原体入りの予防と称したワクチンを義務化すると、あっという間に鳥インフルや豚コレラなどが蔓延し、それらの食材は手に入らなくなります。

 

食糧難はこうやってすでに予定されています。

 

 

このまま普通に人類が生きていけば食糧難など起きません。

 

 

食糧難は超富裕層によって人口的に作られ、害虫たる庶民は虫と草を食う羽目になります。

 

 

 

もし日本で少しでも食糧難を回避したいのであれば、これら予防ワクチンの義務化を阻止しなければなりません。

 

 

統一教会=自民党の粛清が必要ですよ。

 

 

もっとも人間に新コロのワクチンを追加していけば、その食料を食べる庶民=害虫が減っていく。

 

 

ワクチン接種率の高い日本では急激な食糧難は避けられるかもしれませんけどね(笑)

 

 

 

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