竹の花、やはり大災害の前触れの模様 | スーパーカブ漫遊記

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カブ初心者のおっさんの記録

 

以前に猫の額(庭)の竹の花が咲いたと言う話を記事にしたと思うのですが、やっぱり凶事の前触れのようですよ。

 

 

 

竹の花が咲くのは百二十年に一度。そして花が咲くと地下茎で繋がった竹の全てが枯れるようです。もちろん120年に一度枯れる竹というのは一般的な竹のことで、猫の額(庭)にある黒竹も同様なのかは分かりませんが、非常に珍しいことは間違い無いでしょう。

 

 

先の記事によると記録されている竹の大量開花の時期には世界的なパンデミックが起こっているようです。

 

年号

日本

世界

1899年(120年前)頃

・ペストが日本に上陸、第一次流行(~1926年)

・コレラ第6次パンデミック(~1923年)インド・ベンガル地方で発生

1919年(100年前)頃

・スペイン風邪が日本に上陸(1918年~)、死者39万人

・スペイン風邪パンデミック、死者4000万人以上

 

 

猫の額(庭)の開花が、小生の個人的なことなのか世の中のことなのかは分かりませんが、今新型コロナのパンデミックが起こっていることは事実。竹の開花がもし全国的に見られるようならば、今回の新型コロナが、スペイン風邪やペストに匹敵するものである可能性は高いかもしれません。

 

 

多くのバカな人が新コロをインフルエンザより軽視している中、小生は厳重注意を訴え、自分でも厳重な注意を図ってきたのですが、これが結果だとすると悲しいものがありますよ。

 

 

死兆星が見える。

 

・・・そんな気分です。

 

 

竹の開花が疫病とリンクしているのであれば、今回の新コロは間違いなく歴史に残る大災害です。ネットを見る限りでは、相変わらず新コロを軽視している人ばかりでウンザリしますが、そろそろ気が付いて欲しいものです。

 

 

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