1月もBUCK-TICKと一緒に | 永遠に永遠に‥

永遠に永遠に‥

大好きなBUCK-TICKのこと

ブログ、お久しぶりになりました


前記事ばあちゃんの骨折の件

温かいお言葉をいただき

ありがとうございました


おかげさまで

ばあちゃんは急性期の病院から

リハビリ専門の病院に転院しまして

今は、歩行器を使い

看護師さんの管理のもと

トイレに行けるようになりました

時々、ひとりでトイレに行って

看護師さんに叱られるという

ヤンチャぶりを見せているようです驚き


転院先は少し遠く

車で片道1時間近くかかります

面会の制限はやはりあります

15分の面会のために

70歳を過ぎた母が運転しているのが

心配で仕方ないのですが

母しか面会許可が降りないので

安全運転を祈るしかない現実です


年末年始のお休みが明けて

仕事初めを迎えましたが

毎月 月末月初が激務の私は

休みの皺寄せの激務をこなしていました


1月9日 名古屋公演の日

私は行く予定はありませんでしたが

この日を楽しみにしていたオサカナさんや

あっちゃんの想い残しを考えると

この日はかなり落ち込んでしまいました


その翌週には

あの緑の封筒が届き


またさらに落ち込んでしまいました

たった一通ですが

4年ぶりにあっちゃんに逢えるはずだった

約束の切符が

もう本当に無くなってしまうのかと

今更ながらに泣けて仕方なかったです

この返金手続きに行かなくてはと思いつつ

なかなかいけないまま…


Mステの録画を見たり

永野さんとヒロシさんのYouTube見たり

あっちゃん本を読み始めてみたり

ゆうたさんの誕生日に

メッセージを送ったり

今井さんのインスタ見たり

ゆうたさんのブログ読んだり


TOUR 2023 異空のジャケ写に

〝A〟と〝S〟

あっちゃんの面影を探したりしながら

やっぱりあっちゃんのこと

BUCK-TICKのことを考えながら

毎日を過ごしていました


昨年末の武道館に行ってから

だいぶこころの整理がつき始め

12月よりはだいぶ元気になりました


11月と12月はなんだか急に体力が無くなって

何をするにもほんとにすぐ疲れていて

夕飯の支度がこれでもかとキツかった

何より献立がまったく決まらなかった

セレモニーやバクチク現象2023がかなりの

プレッシャーになっていたんだと思います

精神的なものってこんなに

身体に負担をかけるんだなぁと実感しました


とりあえず12月をもって一旦の行事が過ぎ

解放された感を感じていました

燃え尽き症候群的なものも心配していましたが

ばあちゃんのことがあって

入院、転院の準備に追われていて

それを感じる暇はなかったのは

不幸中の幸いだったかもしれません


それでも毎日仕事をこなすのがやっとで

休みの日はただぼーっと

BUCK-TICKの映像見たり

あっちゃんの画像をずっと眺めて

ネットの深いところをウロウロしてたり…


そんなことをしながらエネルギーを溜めて

先日 やっと郵便局へ行ってきました

いつも行かない郵便局へ行きました

同年代ぐらいの女性局員さんが対応してくださり

余計なことは喋らずに済みましたが

返金されたお金をお財布にしまったら

吐き気がしてしまい

しばらく車で休んでいました

これを何通も書いて返金手続きをした

オサカナさん

一通でもこんなにしんどいのに

本当にお疲れ様でした

お金になって手元に来た時の虚しさは

とてつもなかったですね…

(思い出させてしまったらごめんなさい)


でも、昨年のDIQの払い戻しは

今年の武道館ライブにそのまま

充当することができました



こんな先のチケットを持つのも初めて…

今度はどんな気持ちで約束の地へ

向かうのでしょうか…

それでも 今井さんが

〝ここにも、あそこにも〟と指を差した

あの場所にいるあっちゃんに

会いに行きたくなるんだろうなと思っています


さてお知らせ届いてますね

「BUCK-TICK SUNDAY

 LIVE STREAMING」開催!

映像は泣くの前提で

見れるようにはなっています汗うさぎ

12月の配信は泣きながらでも見てはいました

が…

配信が終わると必ず…

だいたい22時半ごろですね…

ひとりきりのリビングで

あっちゃんにはもう逢えないんだと

とてつもない虚無感に襲われて

日曜日の夜になかなか寝付けなくなり

月曜日まで引きずるという経験をしましてショボーン

別の意味で配信を見るか悩ましくて…


12月の時は、バクチク現象の前だったので

今回はまた違う気持ちで見れるかな

とは思うのですが…


まだまだいろんな山を

超えていく必要がありそうですね…

それでも

あっちゃんが存在していたことを

大事にしていきたいと思っています