受付スタートしてから、受付が終わった小さい子のママたちが「何かすることありますかー」と言ってきてくれて
写真撮った人から、どんどん会場に誘導してーーとお願いすると
ちゃーーーんと、誘導してくれていました。
これぞ、DFK!!
今回のDFKは、講演が盛りだくさんでした。
女子医大のI先生、静てんのI先生、そして広島のT先生(←とみまるすけさん)
広島のT先生は、TT兄弟のネタも取り入れながら
ドクターや製薬会社に喧嘩を売って
あ、いや、軽くディすって、
あ、いえ、何でもないです。たった今、ラインで「あれは名言です」と流れていました←
まぁ、あれですよ。
静てんのI先生も「治療が中々難しい」とおっしゃっていましたし
「母親の勘は当たる」旦那より主治医より当たる、的こと言ってたとき、先生方みんな大きく頷いてましたので、思い当たるふしがあるのだと思います。
難病になったーーー!病院行ったーーー!治ったーーー!
とかではない病気なので
ドクターの講演で、ドラベの基礎や「いま、可能な治療」を勉強して
患者家族の生の声を聞いて
交流会では「じゃあ生活していくために、リアルな話どうしていくのか」を、情報交換する。
のが、最近のDFKの売り!みたいな感じです。
ケトン食が効くかも知れないことは、理解できた。
でも、じゃあ実際のケトン生活はどーなの??とか
小発作グループで、ちびどらたちに
「ありとあらゆる薬を試しても、中々小発作が収まらず」私はこうした。こうやって生活を守った。
みたいな、自分のドクターでは思いつかない(いや、むしろ勧めたりしない方法)とか
裏技みたいな話が聞けるのは
DFKならでは、じゃないかなと思います。
もちろん「主治医と相談の上で行うこと」が前提です。
私は本当は、カイロプラクティックの話がしたかったりしたけど
怪しすぎるので、やめた←
実は、昼食懇談会で、ファシリテーターをとみまるすけさんとするつもりだったのですが
飛行機の時間がーーと帰ってしまったこともあり
私はDFKの司会もしていたので
「またお前の声かよ」と言われそうで←
しっかり者で見た目も可愛い、りりちゃんママに、お願いしちゃった(笑)
カメラマンのご主人がね「ほら、得意なやつやん」と、優しいことを言って下さっていました。ありがとうございます。
ご夫婦にねーー本当、お世話になりました。そしてお世話になります。これからもどうぞどうぞ、よろしくお願いします(←意味深
新宿パークタワーの入口だそうです←うちのパパ撮影
(ちょっと人が多くて暑さがこもったから、ことぶきを連れて外に逃げたみたいです)
確かに、人がいないと涼しかったけど
スタートの時は私も、汗をかきまくって化粧がドロドロ。
ジャケットとか、脱いじゃったもん。
あと、うちの会長の声が小さくてすみませんでした。
マイク音量を、私に合わせていたのが失敗です。
聞こえませーーん!
と遠慮なく言って下さって大丈夫です。
もしくは、みんながどんどん会長に近づくとか。ギリギリまで近づくとか。もういっそ1人ずつ耳元で喋ってもらうとか
これからはいずれかの形で、対応を考えます←