本当なら、1月10日の外来でマイスタンの減量をスタートしてたはずなのですが
主治医に『あと2週間様子を見たい』とお願いしました。
なのでその日は、2週間後に外来の予約を無理矢理詰め込んで帰ってきました。
理由は『油を変えたから』です(ヘルシーライトからオリーブオイル&アマニ油)
ちなみに、ことぶきの主治医はちゃんと顔を見て『あけましておめでとうございます』と言ってくれました(←どこかのブログに喧嘩を売ってる)
結構なスピードで出世されてるドクターですが
ことぶきに変顔をして、あやしてくれたりもします(←どこかのブログに喧嘩売りまくってる)
そして次回の外来日までに熱で入退院した後そのまま、17日の金曜日に外来がありました。
今回の発作は、熱が出た後に小発作がしばらく消滅するパターンで
忙しい主治医に『もう少し様子が見たいから1週間待って欲しい』と無茶を言う位
ことぶきの小発作は40.4℃の熱の日からその日までの8日間『0』でした。
小発作のないことぶきは、それはそれは楽しそうで、退院してから私は毎日張りきって遊んでいました。
ことぶきの主治医も『まぁ、減らすのはいつでも出来るからね~』と快く1週間後の外来の予約をしてくれました。
ところが、その晩から小発作(夜の部)が出てきました。
次の日の朝も起きてすぐ小発作(朝だけど夜の部)
すっかり、いつもの(夜の部の)小発作ありきの日常に戻りました…。
でもやっぱり油が変わったからか
朝は調子は良いみたいで、天気でも公園で遊べる日もあります。
いつの間にこんな遊具を登れるようになったのだ。
滑り台を滑る為には、どこにでも行くよ。
こんな遊具まで出来るようになってる!
驚きの公園遊びでした。
小発作がなければ、こんな毎日が普通なんですね~。
夜の部の小発作がマイスタンの眠気が原因だとしたら、早く減量してあげた方が良いかも知れない。
って、何回同じ事を記事にしてるんだろう(笑)
でも昼間調子良く遊べてるだけに
マイスタンを減量する事で、離脱的な発作がある事への覚悟に対して、まだ踏み切れないでいるのが現状です。
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