息子の滲出性中耳炎の話② | 相模原橋本 ことばの相談室【結】~言語聴覚士のおうちサロン

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言語聴覚士、公認心理師の木村寿代です。
自宅で個別言語療法を行っています。
お子様の『かかりつけST』として、お役に立てるよう努力します。

東京・神奈川で
かかりつけ言語聴覚士をお探しなら…

すぐ会えるST(言語聴覚士)
木村です。

2015年から、相模原市橋本駅近くの自宅で、個別言語療法を行なっています。

ことばの遅れ・吃音・発音など、
お子様のことばのご心配がありましたら、
初回カウンセリングにてご相談ください。
その後、希望者には言語指導(月1〜2回)を行います。
 
2024年度の自宅指導日は、水曜日以外で不定期です。
土日は家族が在宅のため、対応できません。

2024年度は、保健センター、療育センター、特別支援学校、幼稚園や保育園の巡回指導を、非常勤で行っています。


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息子の滲出性中耳炎の続きです。





入園前、

鼓膜にチューブを入れる手術を終えたので、

月に2回の通院治療は終了しました。



次は夏休みに経過観察!



4ヶ月ぶりに受診して

ドクターが耳の中を見ると


「あ、チューブ外れてるね」



「えっ? それって…」

ドキドキする私



「再発してないから大丈夫!

チューブが外れることは問題ないよ。


◯◯病院は(オペした総合病院)、

チューブを浅く入れるからね。

半年くらいで取れることが多いよ」



STをしていて

チュービングしているお子さんを何人も見てきたけど、

そういうことは知りませんでした。



そして、

外れたチューブが耳の中に落ちていたので、

ドクターがそれを見せてくださいました。



「再発してないけど、一応冬休みにも来てね」





続きます!



最後までご覧いただき、
ありがとうございました😊


ことばの相談室【結】

言語聴覚士・公認心理師

木村寿代