あなたが


いい役者になりたいのなら


幼い頃に受けた


父親もしくはその他の家族からの


暴力的行為と


むきあうことです。



逃げていては


ずっと同じです。



知り合いだけのなかで


(あなたを認めてあげようとする


あなたのことなどどうでもいい


と思っている連中の中で)


何も進歩のない演技を


続けてゆくだけなのです。


下手な芝居を続けてゆくだけ


なのです。



向き合うこと、逃げないこと。



それが大事です。

浮浪者、紳士、


詩人、夢想家、孤独な人、


皆いつでも


ロマンスと冒険に


あこがれてるんだ。




※ ロマンスと冒険を題材にして脚本を

  書こうと思います。どんな人でも憧れる

  いい脚本を・・・・ね。


『ALICE Ⅵ』



BY アリス



※ 高校時代から今もなお聞いています。

  とくに好きなのが「五年目の手紙」

  「血の絆」「何処へ」などこのアルバムで

  しか聞くことができない、シングルカット

  されていない曲ばかりです。

  


『Deceptive Bends 』




by 10cc



※ 世界最長寿のラジオ番組がイギリスに

  あるそうです。その番組のタイトルが

  「Desert Island Disc」(無人島に持っていくディスク)

  というタイトルの番組だそうです。

  ゲストが来られて、何もない無人島に、一枚のディスクを

  持っていくなら、何を持っていきますか?

  と聞いて、その人が選んだディスクをかけるだけの番組

  だそうです。

  私なら、なにになるだろう??と考えました。

  洋楽ならビートルズにしようか、でも、それならありきたり

  なのと、あまりにもアルバムが多すぎて、選ぶのが大変なので

  それでは同じ英国のバンドの10ccにしました。

  全曲どれも素晴らしいですが、一番の思い出の曲は2曲目の

  「The Things We Do for Love 」ですかね・・・・


  

成長への


第一歩は


わからないことを


わからないという


ことだ。




※ なぜなのか、わからないのに

  わかった?と聞くと「はい。」という

  人がいる。それは成長の妨げ

  よくないことである。わからないと

  言う勇気が必要です。






与えることに


喜びを


感じてほしい。



※ つぶやくのは、いつも自分の

  ことばかり。かまってもらいたい

  のだろう。いつまでたっても大人

  になれない、幼稚な若者が多い。

  そういう人たちがサービス業など

  人に何かを与える職業にきちんと

  つけるのだろうか。演劇もしかり

  である。舞台に立てるのだろうか。

  立たしていいのだろうか。

私の


最高傑作




次回作だ。



※ 春公演がすみました。次回は秋公演です。

  上記のチャップリンの言葉に励まされます。

  何をしようか、頭の中をいろいろなことが巡

  ります。楽しいときです。

丹念



生きる。



※ 撮りためていたテレビ番組の中で

  北山修氏がこのように語っていました。

  「愚直に生きる」という言葉も好きですが

  それに加えて、この「丹念に生きる」という

  言葉も素敵な言葉です。

  








評価の


よしあしに


かかわらず


きちんと


真正面から


見ていただいた


アンケートは


貴重な宝物です。



※ たまに茶化したような、稚拙なのも

  ありますが、そのときは、あぁこの方は

  なにも見てないのだなぁ、可哀想な人

  だなぁと思って、悲しくなります。

人生は


クローズアップで見れば


悲劇だが、


ロングショットで見れば


喜劇だ。




※ こう思って、生きてけたら

  楽になるのでしょうね、多分・・・