前半が
織田奈那と平手友梨奈の生誕記念「自分ヒストリー」があり、
後半は
『セカンドシングル選抜メンバー大発表!!』でした。
もう曲を聞いた時点でセンターとか分かりそうな感じもしますが、
どうなるか?
てちこ(平手友梨奈)はまたセンター?
フロントメンバーの変動は?
そして選抜の枠は何人か?
↑不安そうな、ずーみん(今泉佑唯)
↑既に不安マックス。でもその表情は美しい
↑そっとずーみんに手を差し出す年下のてちこ(平手友梨奈)
↑何と今回も全員メディア選抜(アンダー無し)どころか、
↑何と今回はねる(長濱ねる)の「ひらがな」との兼任が決定☆
↑既に不安マックス。でもその表情は美しい
↑そっとずーみんに手を差し出す年下のてちこ(平手友梨奈)
↑何と今回も全員メディア選抜(アンダー無し)どころか、
↑何と今回はねる(長濱ねる)の「ひらがな」との兼任が決定☆
涙するねる。
つか、もう下に「ひらがな欅(けやき坂46)」が居るので、欅坂から「アンダー」が出たら、どの様に活動するか不明ですね。(「ひらがな」に入る事になるのかな?)
↑これが今回のフォーメーション(欅には「福神」システムはない様です。いらんしね)
↑始まる前から泣く奴続出w
↑これが今回のフォーメーション(欅には「福神」システムはない様です。いらんしね)
↑始まる前から泣く奴続出w
では、
スタート!
まずは後列(12~21)の発表から。
(番号は、番組で呼ばれた順で記載していきますので、あしからず)
12番は織田奈那
21番は石森虹花
13番は齋藤冬優香
20番は佐藤詩織
14番は原田葵
19番は米谷奈々未
18番は尾関梨香
16番は長沢菜々香
17番は小池美波
人間の深層心理が現れ易いのは、「突然が起こった瞬間」。
なるべくその瞬間を捉えたつもりです。
後列はみんな「悔しい」「憤慨」等に見えました。
向上心やエフィカシーが高い証拠。
続いて中列(6~11)
6番 羽生瑞穂
11番 小林由依
↑ここで前回フロントのゆいぽんが中列に
7番 長濱ねる
「ひらがな欅(けやき坂46)」との兼任が決まったねるは、ここで呼ばれる。
10番 鈴本美愉
栗太郎こと鈴本も前回のフロントメンバー。
今回は中列。
8番 菅井友香
9番 守屋茜
そしてフロントメンバー(1~5。フォーメーション的にセンターは3番)
5番 今泉佑唯
1番 志田愛佳
4番 渡邉理佐
2番 渡辺梨加
3番(センター) 平手友梨奈
そして選抜発表が終わり。
てちは連続センターの感想を聞かれて
「1stシングル、センターに立たせて頂いて、大変さもわかった分、
余計にプレッシャー感じる部分とかがあって、
・・・不安しかないんですけど、
でも今回も良い作品にしたいと思います」
とコメント。
何となく悲壮感漂う選抜発表でした。
仲良しだから、順位付けされる事でその仲に歪みが入るのが嫌だな~と思っている事もあるし、
単純に緊張していて、自分の呼ばれた立ち位置に移動するのを間違えないように確認する表情も混じっていたと思います。
坂道グループだと、当然、握手会や個別メンバーアイテムの売れ行き等で、ファンの人気度を測っているとは思いますが、
そのシングルにおけるドラマやスポンサーとかの意向が大分入っている所もあるので、
メンバーの頑張りだけではどうにもならない部分もあると想像します。
逆を言うと3列目とかだから人気が無いとか、そこまで考える必要も無いと思います。(←誰向け?)
ただ何となくではありますが、
その時代の傾向等でヒエラルキー内容が固定し易くなるというものも有ると思います。
だから数字は分かり易いものではありますが、それに踊らさらる事なく、
自分の目的を明確にして、それに向かって「動く事を諦めない」事が大事なのだと思う次第です。(←言ってるこの人、三日坊主の根性無しですけどw)
はぶあないすでい
ばいさ
ふぉ
ブログ御覧頂きありがとうございます
またねん、あかねん
敬具