じゃあ5年は?
1年は?
1日は短い?
先日、
総合プロデューサー秋元康さんに
「AKBとは高橋みなみの事である」と言わしめた(細かい文言違ったらごめんなさい)高橋みなみ初代総監督がAKBを卒業しましたね。
彼女のリーダーシップや「総選挙」におけるスピーチの質には、
大企業を何社も受け持つ企業コンサルタントの方も太鼓判を押す程です。
そんな影響もあり、彼女の本「リーダー論」(ですよね?)も・・・
申し訳ない。立ち読みで全部読みました。
そして更に「金スマ」で補完したのです。
そこら辺の訳の分からない大企業のイスで仰け反ってる社長様よりよっぽど彼女のリーダーとしての器はでかい。かも。
あの肝っ玉の塊の様な(失礼)大島優子さんですら
「私には(あそこ迄)出来ない」という程のエネルギーを使って、
メンバー300人だけではなく、マネージャー、スタッフに迄指示や檄を飛ばしていたと言います。
「私は前田敦子にはなれない。そこでたまたま空いていたリーダーという居場所を見付けた」とは彼女の言葉ですが、
その根本は「AKBが大好き」であり、
そして「メンバーを守る・いつでもメンバーの味方」という強いプリンシプルを形成していったのでしょう。
「ヤワラちゃん」を超える注目株になりそうです。(本当の総選挙に出るな。出るなよ。出ても良いけど)
金スマで秋元康さんから高橋みなみさんに宛てた手紙が読まれました。
その中でも僕が印象的だったのは、
“高橋の卒業コンサートの朝、車で会場に横付けするとその入り口に、
まだコンサート前だというのに泣きながら立っている彼女が居た。
僕はその光景を見る為にAKBをやって来たのだと思った。
その瞬間に10年という時間が一瞬に集約された様に感じた。”
(文言はあってません。個人的なニュアンスで書いてしまった!)
というものでした。
お二人の絆が時空を超えた瞬間だったのねと思いました。
アインシュタインさんではありませんが時間は伸びたり縮んだりしているなぁ~と。
「観測者」数だけ「時間」が有って、
その「時間」を認識させるのは人との関わり(直接接触以外も含む)、
お釈迦さんの教えで言うところの(言わんでも良いのですが…)「縁起」という事ですな。
AKBが在ったのでたかみなが在り、
たかみなが在ったからAKBが在り、
たかみなが在ったから乃木坂が在り、
乃木坂が在ったから欅坂が在り、
おニャン子が在ったから乃木坂が在り、
秋元康が在ったからおニャン子が在り、
ご両親が在ったから秋元康が在り・・・
もう、良いか。
この世のものは全て繋がっていて、
そのどの一つでも欠けたら存在しないものなのであるらしいのです。
つまり1ファンでしかない僕も「あなた」も居なければ、秋元康先生も存在しないという事です。
何のこっちゃ?
あれ?
何の話でしたっけ?
という訳で、
最近ののーぎざーかちゃんでーす!
まずは、“なぁちゃん”こと西野七瀬の多分初MC番組「ライオンのグータッチ」から。
端的に言うとスポーツ少年少女の応援番組です。(そうそう。きっとそう)
↑やっぱりそうだった!
↑博多大吉さん。なぁちゃんにもいつもと変わらず厳しめのツッコミ。愛のムチか?
↑これから何と呼ぼうか?
↑大吉さんにツッコまれます
↑「グータッチ動画」のサンプル。なぁちゃんがゴルフボールを重ねる。ライオンちゃん全部出さないなら、居なくても良かった?
多分苦手であろう「ガヤ」も頑張っていました。
まだ辿々しい印象ではありましたが、
普段のなぁちゃんからは考えられない程、声を出していました。
「こなれた感じ」になってしまうのは惜しい気もしますが、
「ありのまま」だけでは掴みにくいチャンスもあるであろう矛盾。
まぁ、なぁちゃんの行く道はなぁちゃんのものですからね。
「生暖かく」見守るだけですw
お次は「ナカイの窓」SPに出演した生駒里奈。
乃木坂はもう既に「伝説のグループ」の括り。よきかな~。
↑緊張からいきなり噛む生駒
↑家までファンが来た時は、おじいちゃんが対応するとの事
↑「新たな」ね
↑みんな初々しい
↑当初、かずみん(高山一実)はまいやん(白石麻衣)と一番人気を争っていたそうな。詳しくは「乃木坂46物語」をお読み下さい
↑ふむふむ
↑伝説の始まり
↑ファイヤーななみん
↑乃木坂はAKBの
↑公式ライバルでした。指原莉乃との対決以来、それらしい接触はない
↑寧ろAKBの一員に(兼任)
↑こちらは乃木坂の映画「悲しみの忘れ方」にもありましたな?
↑「良い男」が居たら揺らぐ生駒?w
↑テレビでは珍しいエピソードを公表。これも「悲しみの忘れ方」かな?
↑寮時代の話。このエピソードは初めて聞きましたー
↑「2次元好き」が屈折して、罰ゲームの様なゲーム体験をさせられる。そして多分最後に出てきた女性のゾンビは、伊藤純奈の「ドッペルゲンガー」の人だ!
↑皆んなの憧れ「マドンナのリコーダー」
↑ビリビリマシンの罰ゲーム
↑最後はさすがのキレで踊る
↑「良い男」が居たら揺らぐ生駒?w
↑テレビでは珍しいエピソードを公表。これも「悲しみの忘れ方」かな?
↑寮時代の話。このエピソードは初めて聞きましたー
↑「2次元好き」が屈折して、罰ゲームの様なゲーム体験をさせられる。そして多分最後に出てきた女性のゾンビは、伊藤純奈の「ドッペルゲンガー」の人だ!
↑皆んなの憧れ「マドンナのリコーダー」
↑ビリビリマシンの罰ゲーム
↑最後はさすがのキレで踊る
そして、“まなったん”こと秋元真夏が再現ドラマの主役で出てた「オトナノベル」。
あ、そろそろ乃木坂工事中見なきゃ。
バイピチ!