母親が息子の側湾症を治してしまった

中学生の娘が起立性調節障害(OD)で母親と共に1年前から通院している。
娘は鼻血が出やすいがD3&K2のみの投与では改善せず、MK-7(K2)100mcg*3で鼻血が止まったという代謝的特徴がある。

小3の息子が整形外科でのレントゲン検査にて側湾症と診断された。
治療法は特になく、コルセットを着けるくらいしかないと言われた。
半年前に母親から、”側湾症を治すためにはどうすれば良いか”と尋ねられた。
→基本のプロテイン、鉄、B50、C1000、E400に加え、D3&K2、MK7*3、Mgを服用させるよう伝えた。

半年後の先日、レントゲンを撮ってみたら息子の側湾症が治っており、整形外科の医者が驚いていたそうだ。

骨の成長には、プロテイン、D3、K2、Mg等が必要。
特にこの子では、K2の必要量が非常に高く、K2不足で骨成長が阻害されていたと思われる。
原料が十分量あれば体が勝手に修復してくれる。
特に子供では、原料が十分量あれば勝手に成長するようにプログラムされている。


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