接種すればするほど感染症になりやすくなる
体内に入った異物を解毒するためには、大量の栄養素（タンパク質、ビタミン、ミネラル）が消費される。
何回も繰り返して接種すると、栄養不足がより顕著になる。
ほとんどの人はそれに気付いていないので、糖質過多の食事を継続し、タンパク不足、ビタミン不足、ミネラル不足がいつまで経っても改善しない。
抵抗力が落ちて、ウイルス、細菌感染しやすくなる。
接種後に帯状疱疹（ウイルス感染症）になった人がとても多い。
タンパク不足、C不足があればインターフェロンを作れず感染への抵抗力が落ちる。
先日の広島県の感染データでも、接種していない人より接種している人の方がより感染している。
”2回では効果がないので3回目を接種しよう”という論理は破綻している。
逆に「感染したくて接種しているの？」と問いたくなる。
「3回目は止めて、プロテイン、ビタミン、ミネラルを摂取しよう」というのが正しい対応でしょう。
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