エネルギー代謝が生物にとって最も重要な代謝である

エネルギー代謝
嫌気性解糖:グルコース→ピルビン酸→乳酸、ATP2個
好気性解糖:グルコース、脂肪酸→アセチルCoA→クエン酸回路→電子伝達系+酸素、ATP36~127個

生物が生きる=エネルギー通貨のATPを作る
生きる=呼吸で酸素を取り込む
どちらの代謝が正しいかは一目瞭然

ATPが十分あると、遺伝子的に他の代謝の脆弱性があっても十分カバーできる
ATPが不足すれば、遺伝子的に他の代謝プロセスが完璧であっても代謝が滞って病気になる
つまり、エネルギー代謝が健康と病気を決めている

しかし、生物学の大原則であるエネルギー代謝について臨床医学の教科書には全く書かれていない
それ以外の些末なことばかりクドクド記載されている
現在の医学はエセ科学、カルトと言われても否定できない

嫌気性解糖をメインエンジンとしている人はバクテリアと同じ代謝をしている「バクテリア人」であり、高等生物ではない

詳細は、ノート”乳酸は絶対溜めるな、ミトコンドリアを活性化せよ”を参照
https://www.facebook.com/notes/%E8%97%A4%E5%B7%9D-%E5%BE%B3%E7%BE%8E/%E4%B9%B3%E9%85%B8%E3%81%AF%E7%B5%B6%E5%AF%BE%E6%BA%9C%E3%82%81%E3%82%8B%E3%81%AA%E3%83%9F%E3%83%88%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%82%92%E6%B4%BB%E6%80%A7%E5%8C%96%E3%81%9B%E3%82%88/776761765773483?pnref=lhc


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