北海道2018、11日目の11:稚内市(記録記事) | 柴犬虎哲の部屋

柴犬虎哲の部屋

我家の愛犬、柴犬虎哲と日本全国旅日記!

 

 2018年9月10日=虎哲生後3584日、

北海道2018の記録記事、11日目の11です。

 

りく君、ようこさんとの再会の続きでしゅ。

ようこさんに、遠くまでよく来たねって、褒めてもらってるでしゅ~。

虎哲:「りく君も大阪へ来たら?」

りく君:「ボクはこの黄門様の暑苦しい匂いだけにしとくべ。」

虎哲:「大阪は暑苦しいけど、美味しいものがいっぱいありましゅよ。」

りく君:「稚内の方が、美味しいものが、いっぱいあるべさ~。」

虎哲:「パパは稚内に住みたいとか言ってるでしゅ。」

りく君:「真冬の寒さと強風に耐えられて、雪道の運転もできたらね。」

すっかり暗くなりました。

またようこさんに甘える虎哲。

りく君:「今日は貸してあげるべ。」

虎哲:「ありがとうでしゅよ。」

夕暮れの日本最北の線路で撮影です。

日本最北のツーショット。

りく君、こっち向いて。

稚内と大阪の柴犬がツーショットって、ブログの魅力でしゅね。

本来なら、絶対に出会わない2頭なのに。

1500km隔てた最北の町でツーショットです。

柴犬バンザイです。

日本最北の線路の碑を、2頭でクンカクンカ。

おまけ:2頭のドタマでしゅ。

11日目の12につづく。