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お久しぶりです。
最近はInstagramばかりしていて、こちらに投稿する事がなかったのですが…お伝えしておきたいと思います。
ひと月前からちょっと体調が悪そうだな…と思い通院していましたが(まだそんなに悪い状態ではなかったのです)1週間後にまた採血、エコー検査をした所、腫瘍がたくさん出来ていて、かなり悪い状態なので、大きな病院に行った方が良いですと言われました。
北大動物医療センターへ週明けに連絡してくれるとの事だったのですが、次の日に先生から連絡が入り、北大ではないが見てもらえる病院があるので今すぐ行けますか?と。本当に大変な状態なんだな…と落ち着かない中、急いで向かいました。車中でもだるそうで札幌まで行けるか心配でした
途中のトイレタイムでは、まだ歩く事が出来ました
札幌の先生からは、体内で出血していて腹水もある、貧血の数値が悪く、輸血をしないと数日もたないです。お腹を開けても手の施しようがなくて、閉じるかもしれないけど、お腹の出血は止められて、取れる腫瘍もあるかもしれない…できる事は限られますがどうしますか?
もう、頭が真っ白です
私たち家族は、まだ9歳だった事、りくの生命力と少しでも可能性があるのなら奇跡が起きるかもしれない、少しでも出来る事をしてあげたい気持ちが強く手術を選びましたが、薬を飲まないと痛くて寝られず苦しむりくを見ると、緩和ケアの方が良かったのかなと思ってしまい後悔ばかりです
病理検査の結果は、神経内分泌腫瘍(カルチノイド)という非常に悪性度の高い腫瘍が肝臓全域に形成され、肝内転移が起こっている状態でしたので、やはり腫瘍は取れず、体内の出血をおさえるのが精いっぱいでした
数日入院して頑張ってくれましたが、状態は良くならず、家に帰る事になりました
長時間の移動は辛いはずなのに、笑顔を見せてくれ、家に着いてからも自分で水を飲んだり、必死で立ち上がろうとしたり、りくも生きたがっている、頑張っているから諦めないで手術し良かったのかな、とほんの少しだけ思う事が出来ました
その日は、母と2人でりくを挟んで寝ましたが、薬が効かないため寝られず、呼吸も苦しそうでした
午前3時過ぎに動くりくを支え、目が合ったとら思った瞬間にスッと何かが離れて行く感じがしてすぐに嫌な予感がしました。何度も何度も呼びかけましたが、答えてはくれませんでした
頑張って頑張って、頑張り切って9歳9ヶ月の犬生を終えてしまいました
やっと痛みから解放されて走り回っているのかな?寂しがり屋さんだからまだ家にいるのかな…今でもりくの水飲み器の電源は入ったまま…まだ誰も止める気になれません
初めてのわんこ🐶でわからない事ばかりでダメな私でしたが愛情だけはたっぷり注いできたつもりです。りくに出会えて本当に幸せでした。
また、りくの事を可愛がっていただき本当にありがとうございました。
りくは心残りがあるかもしれません…痛くて苦しい思いをした事、コロナでお友達にもなかなか会えず楽しい思い出を作られなかった事、最後は大好きなオヤツを食べられなかった事…
りくに聞いてみたいです
今はどこにいるのかな
虹の橋で私たちが来るのを待つのかな?生まれ変わってまた私たちの所へ来てくれるのかな
最後に最近のりくです
また落ち着いたら時々投稿するかもしれませんが、今まで見ていただきありがとうございました





















