勿体ぶったもう行く事のないだろう児童精神科の話の続きです✨✨
「中学校の間はやり過ごすしかない。」と言われたクリニック。
次は私だけ呼ばれたので行って来ました。
中に入ると、先生が「この前は娘さんの前だったから言わなかったけど…」と話し出しました。
「やっぱり自閉スペクトラム障害の特性から言って周りが見えなくなるんだよね。だから自分の思いだけで突き進む所はあるよね。」
「いっぱい色々言ってくるだろうけど否定せずに受け止めてあげて。否定するとまた〝分かってくれない〟ってなるから聞いてるよーという感じで。答えは出さなくていいから。」
え。。。いや、でも。。。
「先生、でもそうするといつも〝言っても無視してる〟とか〝ママは聞いてない〟と言って絶対に答えを求めて追い込んで来るんですけど…💦」
「ダメな事とか無理な事はあると思うけど…。〝どうしたらいいかなぁ〟とか一緒に考える風にしたりとか。」
だって。。。
生ぬるいわぁ💢💢💢
ってかね、スルーして聞いていましたが。。。
あなた今サラッと言いましたからね
自閉スペクトラム症と!!
今までにハッキリ言われた事なかったのに。
私は職業柄気付いていましたよ。
だからこのブログもいつの頃からか#自閉症スペクトラム障害とか付けてました。
そのつもりで娘とも接していました。
理解があるからまだいいけど。
そうじゃなかったらこんなカミングアウトある!?
多分、普通の人ならそこで「えっっ!?」ってなりますけど
雑だわぁ〜
恐らく先生のパソコンの中のカルテにはそう診断名があったんだと思います。
それをいつの間にか伝えたと思っていたのでしょう。。。
今更私も突っ込んで聞きませんでしたが。
診察室を出て受け付けで次回の予約は1ヶ月後位に〜と言われましたが「また予定見て連絡しまーす。」で終わりました
大丈夫。
もう他の病院行ってるから