「古典酒場特別編集
熊本 酒援酒場」VOL.1
(500円税込み)
2016年11月16日発売
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「古典酒場」VOL.12
FINAL
(2000円税込)
2013年5月20日発売です!
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【著者本&バックナンバー販売のご案内】
- <単行本>
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<『古典酒場』>
「古典酒場」VOL11
~絆KIZUNA酒場~
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『古典酒場』VOL.10
~横丁酒場特集~
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『古典酒場』VOL.9
~ホルモン酒場特集~
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逢いたかったよ、ポール様❤️
【この日のほろ酔い場所】
調布飛行場
新島「宮原 新島蒸留所」
新島「夕濱亭」
新島「焼鳥大三」
新島「店名不明」
<米麹仕込みの芋焼酎「洛陽」。同じく米麹仕込みの芋焼酎「ハミングバード」、減圧蒸留>
<つまみはミニトマト。こういうシンプルなつまみにもきっちりと寄り添ってくれるのが新島蒸留所の焼酎のすごいところ>
<ポール様ネーミング&ラベルデザインの「波の上の月」(新島蒸留所)。
あまりにロマンティック。お気に入りの一本です>
こよなく愛する
新島産のくさやを
たっぷりと
堪能した後は。
さらにもう一軒、
連れて行っていただきます。
この日
あたしがお世話になるゲストハウス
「エトセトラ」の方も
スタッフとして働いていらっしゃるというお店(店名失念)。
島の若手の方々が
盛大に酒宴を開いていらっしゃいます。
好い光景だなぁ。
ここでも
もちろん、
淳さん&拓郎さんの焼酎を。
エチケットも素敵な「洛陽」。
麦麹仕込みの麦焼酎・芋焼酎が
東京島酒ですが、
この焼酎は
米麹仕込みの芋焼酎。
しかも黄麹が使われているもの。
非常に意欲的な一本。
ネックに
サイコロが二つ。
これには理由がありまして。。。
そう
吉田拓郎ファンならピンとくる、
拓郎の名曲「洛陽」の一節にちなんだものなのだそう。
ちなみに、
淳さんのご子息・拓郎さんの名付けも
吉田拓郎さん由来。
淳さんは
吉田拓郎さんの大ファンでいらっしゃるのです。
そんなお話を伺っている最中に
あ!!!!
ポール〜〜〜〜!!!!
ポール様来店です。
島で
ベンツ・ゲレンデを駆っている弩級な人。
淳さんのバンド仲間でもいらっしゃり、
ビートルズのコピーバンド
「ジートルズ」(最高のネーミングだ)
の
ポール・マッカトニー役割の方。
ゆえに
ポール!とお呼びしているのだ。
(ちなみに淳さんは、ジョン・レノン)。
この日
淳さん・拓郎さん親子と
一日一緒に過ごさせていただいている中で
何度も、何度も
お名前が登場したポール様。
日にち限定で
ポール様が開かれるお店では
ありとあらゆる「嶋自慢」が並び、
おそらくここが最も多く「嶋自慢」を取り扱っているであろう店。
今や希少な
あめりか芋の生産も手がけられ、
(その芋から、「七福嶋自慢」が造られるのです。
「新日本風土記」@NHKの「東京島酒、もう一杯」で紹介された
あめりか芋と高校生と、成人式の話、素晴らしかったですよね。。。
ポロリ来ました。。。)
拓郎さんが
酒粕を軽トラで運んでいる最中に
タイヤがはまりこんでしまったところを
助けに来てくれる勇者でもある。
兎にも角にも
面倒見のいい、非常にナイスガイな方であること。
淳さんとの晩酌仲間でもいらっしゃるのですが、
なんと、
毎晩、毎晩、毎晩、、、、
二人で一緒に酌み交わされるという間柄。
仲良しすぎるぞ!!!
それほどまでに
淳さん・拓郎さん親子に
愛されている方。
お二人から
ポール様への愛を伺うほどに
あたしが島にいる間に
ちょっとでもお会いできれば、、、と
思っていたので、
ものすっごく嬉しい。
初めましての乾杯!をさせていただきながら
もはや
他人とは思えないほどに
そのお人柄に魅了される。
そして
そこでさらにじんわりと沁み入ることが。
「羽伏浦」に加えて気に入っている一本、
「波の上の月」のネーミング&ラベルデザインを手がけられたのも
ポール様だということを知る。
まさか、まさか、まさか、
あの焼酎を!!!
大井町「中村屋」さんで
出してもらった時に
ネーミングに加えて
ラベルが非常に幻想的で
なんとロマンティックな焼酎なんだろう。。。
一目惚れした焼酎だ。
そして
口に含んでさらに惚れる。
米麹で仕込まれた
東京島酒唯一の米焼酎。
我が故郷・熊本の球磨焼酎に親しんでいるあたしにとっては
格別に身体への馴染みもよく、
印象的な一本だったのでした。
そうか、
あの焼酎のラベルを。。。
ポール様にお会いできて
嬉しい。。。
ますますに酒がうまい。。。
人と人を繋ぐ酒。
なんて
好い夜なんだ。
最高だよ、新島!
(2026.3.3)
連載「酩酊日記」@東スポ、本日(6/4)発売の紙面にて掲載です。
<とんでもなく酒を吸い込ませる一皿でした。やばい。。。>
鯨飲馬食をしながら
取材を重ねている
連載「酩酊日記」@東スポ&大スポ&中京スポ&九州スポ。
今月は
本日(6月4日)発売の紙面にて掲載です。
*エリアによって発売日が異なります。
紙面日付6月5日は共通です。
今回は
若人たちで賑わう、
路地裏にある
銘酒酒場。
足を運ぶたびに
未来はきっと明るい。
そう思わせてくれるお店です。
お母さん手作りの
発酵つまみも
それはそれは酒爆飲皿で。。。
ついうっかりと、
日本酒、ワイン、焼酎、
そして
〆はワインボトル呑みまで。。。
果てしなく呑んでしまうほど
居心地もいい酒場。
どうぞご笑覧いただければ。
(2026.6.4)
金目鯛のねぎまに、くさや。さらにはくさやピザまで。嶋自慢と。
【この日のほろ酔い場所】
調布飛行場
新島「宮原 新島蒸留所」
新島「夕濱亭」
新島「焼鳥大三」
新島「店名不明」
<愛しすぎている「羽伏浦」ソーダ割。嬉しい!>
<明日葉とシーチキンのマヨネーズ和え>
<島らっきょ>
<金目鯛のねぎま。美しい!贅沢!!!!>
<淳さんのキープボトルもいただく。うふふ。嶋自慢の樫樽貯蔵>
<たたき揚げ。美味し!>
<待望のくさや。最高以外の言葉がない。。。うっとり。。。>
<明日葉の天ぷら>
<くさやのピザ。最強のつまみすぎる。。。>
<この光景が最も酒欲を刺激した。。。>
麦焼酎仕込みの勉強、
1日目が終了した後は。
お待ちかねの
晩酌時間。
淳さん、拓郎さん親子に
島の酒場へと
連れて行ってもらいます。
「くさやと島寿司、どちらがいいですか?」
そんな嬉しい選択権を
与えてくださる淳さん。
かなり迷う、迷う、迷う。
そして
「くさや!!!!」。
「情け嶋」蔵元:善友さんと呑むために行った
八丈島でも
島の名酒場「梁山泊」さんで素晴らしきくさやを
いただいたのみならず、
長田さんのくさや工房にまで
ご案内いただいたのだけれども、
八丈島と新島のくさやは
別物。
新島の方が
より一層、くさやの香りが立っている。
あたしは
八重洲「ふくべ」で食べた
新島産青ムロアジのくさやをきっかけに
くさや愛食者になったので、
その本場・新島で
新島産のくさやを食べることを
夢見てきた。
だから
やっぱり
「くさや!!!」
なのです。
そして
連れて行ってもらったのが
「焼鳥大三」。
店名通り
焼き鳥が看板の居酒屋、
ですが
魚酒肴もお見事。
なんといっても
金目鯛のねぎまが
それはそれは素敵。
なんたる美しさ〜〜〜。
内地だと
高級魚として名を馳せている金目鯛、
島では
こんなにも日常のつまみになっているんですねぇ。
羨ましい。
明日葉は
シーチキンと共にマヨネーズで和えられての登場。
うん、これ、好き!
すっごく好いつまみ。
その片手には
愛してやまない「羽伏浦」ソーダ割。
大好きで、大好きで
大好きでたまらない麦焼酎。
大井町「中村屋」さんで
出してもらって以来
異様なほどに
どハマりしている焼酎です。
もちろん
淳さん・拓郎さんが造っているもの。
あぁ、うまい。
最高にうまい。
幸せにうまい。
お目当ての
くさやは
言わずもがなの魅力的な味わい。
うっとり。。。
当然の如く
ひとりで1皿占有して食べ尽くしてしまった。
遠慮という単語はあたしには存在しないのだ。
そして食べた
くさやピザ。
さ、さ、最高!!!
発酵食品×発酵食品。
旨味の増幅が異次元レベル。
うっとり、うっとり、うっとり。
これ、冷凍販売してくれないかしら。
ますます
くさやライフが充実しそうなのだけれど。。。
口に入れるもの
何もかもに
魅了されまくりながら
至福の酒時間を堪能していた中でも
最もあたしの酒心に刺さっていたのは、、、
お店のボトルキープ棚に並んでいる焼酎たちが
一升瓶サイズだったこと。
四合瓶で呑んでいる場合ではない、
その感覚がとても好き。
そして
それらのボトルたちの9割方を
淳さん・拓郎さんの焼酎が占めていたことが
最大級に痺れた。
好い光景だ。
これだけで焼酎が呑める。
<続く>
(2026.3.3)
やけに熱心に勉強している時は、呑みたい欲にかられている時。
【この日のほろ酔い場所】
調布飛行場
新島「宮原 新島蒸留所」
新島「夕濱亭」
新島「焼鳥大三」
新島「店名不明」
<仕込みタンクが設置されます>
<下の2つのタンクが仕込みタンク>
<一次もろみがホースで流し込まれていきます>
<ドラムから麹をバケツで取り出し、ベルトコンベアーへ。ここから仕込みタンクへ>
<お二人の息もぴったり>
<投入を終えたタンクを、定位置へ吊り下げて移動>
牛もつがとびきり美味しい焼肉屋さんで
素面のお二人を目の前にして
ひとり「嶋自慢」ソーダ割を
なんの遠慮も配慮もせずに
ジョッキで楽しんだ後は。
好い心地。
時刻は13時。
これから
さらに
麦焼酎の仕込みが続きます。
淳さん、拓郎さん
父息子が
二人三脚で
手掛ける
麦焼酎。
ドラム式で
出麹まで
完成した麦麹を
一次もろみと
合体させる工程。
二階建てになっている
高低差を利用して、
1階に設置した
仕込みタンクへ、
まずは
一次もろみをホースで流し込み、
そこへ
ドラムから出した麹を
ベルトコンベアーで
投入していく。
お二人の息もぴったり。
さすが親子!!!
今、仕込んでいる焼酎が、
あたしが
愛して、愛して、愛してやまない
「羽伏浦」になるんだ〜〜〜!!!
胸の高鳴り!!!!
呑みたい〜〜〜!!!
たった今、
「嶋自慢」を呑んだにも関わらず、
もうあたしの肝臓が
今度は
「羽伏浦」を求めて
キュンキュンと鳴いております。
そんな卑しい心持ちで
造りの様子を見つめているとは
淳さん、拓郎さんも
思っていらっしゃらなかったことでしょう。
うふふ。
やけに熱心だなぁ
と
思われた時は
あたしが
猛烈に酒欲に掻き立てられている時なのです。
さて
こんなにも造り真っ只中
で
いらっしゃるというのに、
この日お世話になるお宿から
チェックインの連絡が来れば
即、
宿まで連れて行ってくださったり、
そこから
蔵に戻るまで
案の定、
ひとり迷子になっていたら
車で
探しに来てくださったりと、
兎にも角にも
あまりに細やかに面倒を見てくださる
淳さん・拓郎さん。
勉強をしに来たのか
迷惑をかけに来たのか、
いや
呑みに来ただけだった。
そう
この日の造りが終わると、
当然のように
淳さん、拓郎さん親子と一緒に
呑みに繰り出すのです。
えへへへ。
最大なる目的❤️
<続く>
(2026.3.3)
あたしは島へ、呑みに来たのだもの。配慮も遠慮もしないのだ。
【この日のほろ酔い場所】
調布飛行場
新島「宮原 新島蒸留所」
新島「夕濱亭」
新島「焼鳥大三」
新島「店名不明」
<ドラム式>
<カメラを設置して、遠隔でもデータを確認できるようにしてあります。すごいアイディア!>
<蔵は、2階建方式。上階にドラム。下階に蒸留機ともろみ・貯蔵タンク>
<仕込み用のタンクを洗う拓郎さん>
<焼酎用の乾燥酵母>
<蒸留を控えているもろみ>
<ジョッキになみなみと、なみなみと、、、嶋自慢 樫樽貯蔵!!!>
<まさかのサントリープレミアムソーダ。最高。。。>
<まるで洗面器ような大きな大きなどんぶりで登場するは、牛もつチゲラーメン。ものすっごく美味しかった。モツが美味すぎた。。。>
<呑んでいる最中に、善友さんから「到着早々、新島で昼酒ですか〜」と連絡が来てびっくり。
ひとり昼酒をやらかしているところを、淳さんに撮られていたのでした。そして、「情け嶋」善友さんに、即、連絡がいっていたのでした笑>
天候不良による
遅延につぐ遅延で
1時間余りも
新島空港で
お待たせしてしまった
東京島酒「嶋自慢」蔵元:宮原淳さん。
初めてお会いするのに
なんだか
とっても懐かしさを感じてしまう
不思議さ。
やっぱり
島ってすごいなぁ。。。
そして
即、酒蔵へと連れて行っていただきます。
麦焼酎の仕込み
真っ只中。
ご子息の拓郎さんと
二人で
造りをされている最中なのです。
にもかかわらず
1時間も待たせてしまっていたのでした。
ほんと、
申し訳ない。。。
淳さんから
島へ来ないか?と
お誘いいただいた時から
「嶋自慢」さんの造りを
ぜひ間近に拝見させていただきたいと思っていたので
造り真っ最中のところで
勉強させていただけるのは
とてもとてもとても
嬉しいこと。。。
それは
間違いない、
の
だけれども、
蔵内を一通りご案内いただくと
即、
昼酒へと
傾れ込んでしまうバカ。
連れて行っていただいた
焼肉屋さんに
「嶋自慢」があるんだもの。
仕方ない、仕方ない。
そう
呟きながら、
まだまだ
造りの仕事がある
お二人を目の前にして
一切の配慮も遠慮もせずに
「嶋自慢」ソーダ割を
ゴクゴクゴク〜。
うまい〜〜〜!!!
そして
この雰囲気にして
ソーダが
サントリープレミアムだったことも
ツボ、
だし、
「嶋自慢」がジョッキになみなみに入って
登場したのにも
大笑い。
これで
650円なんて
安いぞ!!!
なんて
素敵な焼肉屋さんでしょう。
素面のお二人を
差し置いて、
悪びれもせずに
当然のように
ジョッキを煽っている姿を
いつの間にか
淳さんに撮影をされていて、
即、
八丈島「情け嶋」の善友さんに
連絡がいっていた事にも
大笑い。
仲良しすぎませんか(笑)
好い関係性だ。
それにしても
ここの牛もつチゲラーメン、
ものすっごく美味しかった、
びっくりするほど
美味しかった。
島だから、
内地からの取り寄せのもつだと思うのだけれども
掃除の仕方が上手なのかな。
まるで
洗面器のような
大きなどんぶりで来るのも
たまらない。。。
島について
わずか2時間後には
すでに
ほろ酔いに仕上がっていたのでした。
勉強をしに来たのか、
呑んだくれに来たのか。
うん。
呑んだくれに来たんだ、
あたしは。
<続く>
(2026.3.3)


























































