2013-05-16 12:41:49

「古典酒場」VOL.12(5月20日発売)誌面ご紹介。

テーマ:告知

古典酒場編集長酔いどれブログ
<「古典酒場」VOL.12 総決算号  5月20日発売 2000円(税込)>



ブログは
相変わらずの亀の歩みで、

いまだ
2月のことを書き綴っておりますが、

「古典酒場」VOL.12の
発売日、

5月20日
が目前と
なってまいりましたので、

今号の
誌面特集等のご紹介をさせていただきます~。

いろんな方々から
お問い合わせいただいておりますが、

今号は、
表紙にうたっておりますように、

「古典酒場」総決算号
となります。

こんなにも酔い場がある。

なんて酔い笑顔にあふれているんだろう。

こんなパラダイスがあることを
多くの人に知ってもらえたら。

そして
再開発などでなくなりつつある
この古い酒場を
なんとか記録に残せないか。

自分の実体験、実感、
そして希望を
込めて
創刊した「古典酒場」。

あれから6年。

創刊当時からは
考えられないほどに、

酒場に足を運んでくださる方々が増え、
今や
一大ブームになっております。

たくさんの方々に
古き酔き酒場の魅力に触れていただけたら。

その一念で
僭越ながら酒場の水先案内人にとして
編集製作をしてまいりました。

そして
今。

いろんな酒場で
若い人からご年配の方まで
男性も女性も

女性のひとり呑み
にも

遭遇することが
本当に増えました。


ブームの今
だからこそ、

水先案内人としての役目は、
ひと段落の頃合いです。

現状での
「古典酒場」は、

この12号目で
最終号とすることにいたしました。

このまま
単なるブームではなく
酒場の魅力が
ひとりひとりの心に根付いていってくれるはず
そう信じております。


これからは
もっともっと酒場の、人の、お酒の
深淵に触れられるようなことができたら、

そんなことも
考えておりますので、

いつかきっと、
「古典酒場」season2で

お目にかかれますことを
楽しみにしながら、

新しい旅路へと
漕ぎいでようかな
と思っている次第です。


というわけで、
今号、

大特集は、

これまで
酒場の魅力を伝え続けてきてくださった、

酒場ブームを下支えし、
牽引してこられた、

この方々がいらっしゃったからこそ、
今がある、

というテーマで

酒場の先達7名の方々に
酒場の魅力に開眼した原点となる酒場、酒場半生記


ロングインタビューさせていただきました。

題して
すべてはここから始まった。
出会いがあり、今がある。

「古典酒場。ボクの原点」です。

ご登場いただいている方々と酒場は

太田和彦さん×銀座「樽平」
吉田類さん×神田「みますや」
大川渉さん×四つ木「ゑびす」
外波山文明さん×新宿ゴールデン街「クラクラ」
マイク・モラスキーさん×お花茶屋「東邦酒場」
藤木TDCさん×十条「喜多八」
浜田信郎さん×野毛「武蔵屋」

33時間半にもおよぶ
超ロングインタビュー。

そのインタビュアーを
銘文家で名インタビュアーでもいらっしゃる
作家で「酒とつまみ」創刊編集長

大竹聡さんが
つとめてくださっております。

連日連夜
取材中も取材後のはしご酒インタビューでも
とにかく
阿呆のように呑んで、
心の奥底に潜んでいたであろう先達たちの本音をぐいぐいっと
引き出してくださっております。

まさに大河ドラマばりの
超大作となっておりますので

じっくりと原稿読んでいただけると
嬉しいです。


そして、
昨年の秋に急逝なされた
切り絵作家・成田一徹さん

著述家・伊丹由宇さんの
追想企画もございます。

おふたりの作品とともに、
太田和彦さんご寄稿の一徹さんへの追想文、
勝谷誠彦さんご寄稿の伊丹さんへの追想文、

読みこんでいただき、
おふたりの作品に、お人柄に想いを寄せていただければ。

そして
今号は、本自体にも、
装丁・紙にもこだわっております。

末永く愛していただけるよう

開きによる劣化の少ない
超高耐久の製本にて
仕上げてあります。

老舗の製本屋さんが
てがける
最先端製本技術、

誌面でもその
職人魂のこもった技術を
紹介いたしております。


紙は、
被災から復興のみならず
さらにその先へと
歩みを進まれていらっしゃる
日本製紙石巻工場の紙

取り入れました。

被災後、
わずか1年後に
まったく新しい紙を
開発なさった日本製紙石巻工場。

復興支援とともに、

その前に進んでいこうとなさっている
石巻工場の方々の魂を
応援できれば
と思っての紙セレクトです。

復興から一歩も二歩も歩みを
進まれていらっしゃる
その気迫と
開発ストーリーを
取材させていただきましたので、

こちらも誌面読んでいただければと存じます。


「古典酒場」VOL.12
(5月20日発売)

増ページ、特別装丁にて
刊行いたします。

どうぞ
末永くいつまでもどんな時でも
傍らに、
可愛がっていただけると嬉しいです。


創刊号から12号目まで
そして
別冊2冊で

お世話になった酒場の方々に感謝を込めて、

全軒紹介させていただいております。

あ、
そうそう。

この6年間呑んだくれてきた
その呑み様を書き綴った
「編集長の呑んだくれ記」


ともに、

へべれけ妻をもった
夫でもあり、

ぐでんぐでんちゃらんぽらん編集者をもってしまった
「古典酒場」発行人が、

この6年間のすさまじい泥酔様を
暴露っておりますコラム
「呑めばいい。ってもんじゃない。
毒吐手記」

どうぞご笑覧いただければ。

自分の知らない姿ばかりで
自分自身も
原稿を読んで驚愕いたしております。。。



<「古典酒場」VOL.12コンテツ紹介>


古典酒場編集長酔いどれブログ
  <大特集「古典酒場、ボクの原点。」>


古典酒場編集長酔いどれブログ
<特集内の浜田信郎さん誌面。撮影場所:野毛「武蔵屋」。実に酔い笑顔です♪>


古典酒場編集長酔いどれブログ
<風情あふれる路地裏の名店企画>



古典酒場編集長酔いどれブログ
<さようなら、銀座「三原橋地下街」。シネパトス最後の日密着取材。古典酒場遺産企画>



古典酒場編集長酔いどれブログ
<「古典酒場」VOL.12は、こんな職人さんたちの手によって造られております。こだわりの製本と紙>


古典酒場編集長酔いどれブログ
<これまでの企画や酒場をご紹介>




目次

酔いどれ編集長の
2192日呑んだくれ記
「前頭葉が萎縮しています!?」ーー古典酒場編集長 倉嶋紀和子

泥酔妻をもった夫の毒吐手記
「呑めばいい。ってもんじゃない。」ーー古典酒場発行人 倉嶋源


古典酒場アーカイブス
あの酒場、この街、そこで出会った人たち。
12号分の感謝を込めて。

「古典酒場、ボクの原点。」
すべてはここから始まった。
出会いがあり、今がある。

太田和彦さん×銀座「樽平」
吉田類さん×神田「みますや」
大川渉さん×四つ木「ゑびす」
外波山文明さん×新宿ゴールデン街「クラクラ」
マイク・モラスキーさん×お花茶屋「東邦酒場」
藤木TDCさん×十条「喜多八」
浜田信郎さん×野毛「武蔵屋」

大竹聡×遠藤純×倉嶋紀和子
取材後記
総インタビュー時間33時間半。聴きに聴いた、呑みに呑んだ全力疾走取材の舞台裏。

ルーツ探訪・ミツカン
<愛知県半田市>
酒蔵元が創りだした酒粕酢。
そこから歴史が始まった。

発売から10周年
さらに華やかに、味わい深く。
うまい! 進化を続ける
ザ・プレミアム・モルツ
開発者インタビュー
ザ・プレミアム・モルツ超達人のいる店 なかめのてっぺん<中目黒>


その角をちょっと曲がれば、
その路地に足を一歩踏み入れれば
きっと出逢える……
路地裏の名店
焼き貝 あぶさん<高円寺>/味<四ツ谷>


安西水丸流おもてなしの流儀
with あおい有紀
「呑まない人は、もてなしません。」


追想
切り絵作家・成田一徹さんーーー追想文・太田和彦さん
著述家・伊丹由宇さんーーー追想文・勝谷誠彦さん

新居酒屋談義SPECIAL
「コクリコ坂から」原作者 佐山哲郎さん×水族館劇場主宰 中原蒼二さん
「寒灯やホーニョ放尿ホニョ酒場の子」
俳句にも遊びがあってしかるべし。


安西水丸の
今宵も女将にほろ酔い酒
第10回「湯島 山口」


角田光代さん×河野丈洋さん 酒場フォトエッセイ
もう一杯だけ呑んで帰ろう。
第2回「にしおぎおぶち」<西荻窪>


浜田信郎の呉酒場さんぽ
第四回 森田食堂/くわだ食堂/お食事処 寿

ROCK FISH 間口'S Magic
究極の缶詰つまみ7
仏産鶏レバーテリーヌの柚子ジャム添え フィセルとともに。



呑んで呑まれて大虎になっちゃいました♬
ミュージシャン酔虎伝
EPISODE3
古市コータロー(コレクターズ)&百々和宏(モーサムトーンベンダー)


きき酒師 葉石かおりの裏京都酒場
第六回 藪そば


美肴酒場で味わう、この一杯!
花さんしょう八重洲店<八重洲>× 芋焼酎 桜島
無花果<水道橋>×泡盛 菊之露
かねまん<大井町>×泡盛 残波
秀ちゃん<笹塚>×黒糖焼酎 奄美の杜


ホッピー源流をたどる旅6
ミーナに喝! SEPECIAL
ホッピーミーナ×銀座「嘉茂 bar kamo」嘉茂兄弟×赤坂「尻臼」鈴木ご夫妻

Hoppy Side Story 4
横浜<ホッピー仙人>


名物酒場店主のホッピー子育て奮闘記
第10回 小田原「柳屋」



モノづくりの現場から
「古典酒場」VOL.12は、
こんな職人さんたちの手によって
造られています。

高耐久・高強度の百年製本
老舗製本屋が手がける最先端技術
ーーー宮田製本所

復旧からさらにその先へ
石巻発 新開発紙
国内最大級の紙工場が歩む復興の途
ーーー日本製紙 石巻工場


編集部通信
被災地は今。
とん平(石巻)/墨廼江酒造(石巻)/平孝酒造(石巻)/給警戒区域の今(南相馬)/古典酒場ほろ酔いと~くチャリティ・イベントレポート




居酒屋通ブログ6人衆よもやま話
第十二回:私の原点酒場

古典酒場遺産
銀座「三原橋地下街」
浅草観音裏「酒処さんじ」


消えゆく昭和の風景
~記憶の扉~
第十二弾
【駅精】下北沢駅


VOL.1~VOL.12+別冊2冊一挙紹介。
あんな企画、こんな企画やってきました。

VOL.1~VOL.12+別冊2冊
取材ご協力くださった酒場に感謝を込めて。。。全紹介。

(2013.5.16)













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6 ■Re:天気が心配

>Chrisさん
祈念、晴天~~!

5 ■天気が心配

月曜、雨の予報ですね(。>0<。)

てるてる坊主つくりまフ(>ヘ<)

4 ■Re:でも

>もちきちさん
そのつもりです~。

3 ■Re:最終号

>プティ スメットさん
うれしいお言葉、ありがとうございます~~!

2 ■でも

ブログは続くんですよね?

1 ■最終号

何度かコメントしておりますプティスメットです。

今回、最終号ですか‥‥


色々大変なんだろうなと言う想像はつきます。

文化としての呑む。

あった方がイイ。

古典酒場、復活?または発行ターム?決定を気長にお待ちします!

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