花壇 | 子ども1号2号と夫とわたし

子ども1号2号と夫とわたし

私大理系4年生①号と附属上がりの私大文系1年生②号との生活をメインに。

パパは、ママ孝行を開始!
地方で国立小のお受験して、東京で中学受験して、ついに最後の大学受験・内部進学まで来ました。

花壇のバラ赤薔薇ピンク薔薇が、また咲き出しました。

咲いた花が枯れる前に、五枚葉の手前でチョキっと切り、部屋に飾って。

二度楽しめたバラ。


五枚葉の手前で切って、どうなるのかドキドキ。

ちゃんと芽が出始めた時は、「あ、こう言う事か!」となりました。

でも、花が咲くかは分からない。



​芳純ちゃん

後ろには蕾が写っているけれど、他の枝にも幾つもついています音符

右上には小さな蕾がボケているけれど、見えています。

これは、ミニバラのグリーンアイスです。


グリーンアイスは、初夏からコンスタントに咲き続けています。

一番咲いていた頃

レーヌヴィクトリアとピエールドゥロンサールには蕾が見えません…




UMAくん夫の趣味の花壇がイングリッシュガーデンを目指していたようで、 適当に 草花を選んだら今満開✨

お散歩されるご老人達から声を掛けられ、嬉しそうです。

反対側の花壇はイメージが沸かないから、家庭菜園にしたいとかなんとか。


地植えの花は、上手く咲いているけれど滝汗

この土は家を建てた時のままだから、どこからの土か分からないのです。

食べたいなら、鉢植えで育てるのがいいと勧めておきました。





鉢植えで、野菜用の土と肥料で育ちましたよ〜。

ゴーヤはダメです…

ミニトマトとトマト、お茄子はお夕飯に使いました笑い

ご満悦UMAくん



ご近所の僕ちゃんに会ったので、声を掛けたら…

ひらめき「この間から、成長を見せていただいています。出来るんですね〜。」と、ママさん。

その間、僕ちゃんはジーっと観察。

どんな風に花から実がつくのかや、葉っぱの形、蔓性なんだとか、なんとなく覚えていられると良いよね〜。


2号が小2の時、理科研究で大きな大会に出して頂いたのが、種の形と葉っぱは相似形?でした。

育てながら観察する理科研究は、親は同じ時間に声かけて、漏れなく気づきを研究ノートに記録させ続ける役目がなかなか大変。

答えは絶対に言っちゃダメ!

2号は疲れたのか、一度きりで止めてしまいました。

1号は5年間、最後の3年間は継続研究でした。

って、1号の研究も2号のも、先生や私の想像した答えとは全く違っていたのですが。

膨大なデータは、幾つもの実験、検証実験などから得ていました。

その後、ある作物を作る社長さんから、実用させてもらいたいとお話がありました。

この経験が、1号の今に続いているんだろうなぁと思っています。



我が家、当分はトマトとお茄子を買わないで良さそうですUMAくんウインク