うんち出すのも大変 | 奥様はサラリーマン(イクメン主夫のブログ)

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独立心だけは強い、元うつ病のダメ男と、理系エンジニアのしっかり女が結婚したら、意外とうまくいった?
妻は会社員、夫は主夫として家事・育児をこなしながら、在宅起業の道へ・・・。

こんにチラ

前に、育児って

楽しい > 大変

ということを書いたのですが・・・

すみません。

新米の意見だったと反省しています。



僕の娘、「ちいかめ」は、最初は本当におとなしい子だったんです。

産まれたばかりのとき、助産師さんに、

「あまり泣かない子ね、おとなしいのも個性だから気にしないで!」

なんて言われて、確かに退院して2週間ほどは、そんな印象でした。


でも、

いまではよく泣きます。

うちは幸い、昼も夜もない生活なので、いつ泣いたっていいのですが、お腹が苦しくて泣き叫ぶことが多く、そういうときは、困りますよね。

とりあえず、

1)うんち体操(こたつかめ考案)

2)便秘のつぼ押し

3)綿棒浣腸

と程度によって進めていく訳ですが、3の綿棒浣腸に至ると、元々のうんち&ガスの苦しみに加え、肛門に異物が入ってくる恐怖(?)で、まー大変な騒ぎです。


びーーーーー!!!!!


僕も、赤ちゃんの苦しみを取ってあげたい一心で、

ワセリンを塗った綿棒を慎重にもって、


「えいっ」

といくわけですけれど、

最近激太りした「ちいかめ」のお尻は、むちむちしすぎているため、

そもそも肛門の位置がまったくわからないのです。


もしかしたら、

「えいっ」

と押した瞬間に、ワセリンの潤滑作用によって

「つるっ」

とすべって、

ぜ~んぜん違う穴に向かっていってしまった可能性もあるわけです。


こういうとき、女親だったらもう少しうまくやるんでしょうけど、

パパはよくわからないですから。


何が? って、


いやブログじゃ書けないですけど。