サイボーグ釈由美子|整形を繰り返し劣化したすっぴん画像 | さえないサラリーマンの日記。

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先日書いたアンチ整形水沢アリー|嫌いな理由(わけ)という記事にて、水沢アリーさんをサイボーグだと比喩したところ、読者の方から



水沢アリーさんより、釈由美子さんの方がサイボーグだと思います。」



というコメントをいただき、ついでに書いてみようというだけの記事です。


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確かに最近2ch(にちゃんねる)を見ていると、
『釈由美子が超絶劣化!』
『釈由美子がまたアップデート!』
みたいな記事をみかける事が多いし、写真(画像)を見る限り確かに昔の面影はなくなってきている気がする。



どこらへんを整形したのか?
どのように変化していったのか?

をサエサラらしく徹底調査していきたいと思います。



まずは恒例のプロフィール経歴から

プロフィール

本名:釋 由美子(しゃく ゆみこ)
生年月日:1978年6月12日
年齢:36歳(2014年7月現在)
出生地:東京都清瀬市
身長:165cm
体重:45kg(時期により異なる)
スリーサイズ:B85cm/W58cm/H84cm
足のサイズ:23.5cm
血液型:B型
職業:女優、タレント、グラビアアイドル、実業家
ジャンル:バラエティ番組、テレビドラマ、映画など
活動期間:1997年~
活動内容:1997年:デビュー、1999年:歌手デビュー
ブログ本日も余裕しゃくしゃく
芸能事務所:トミーズアーティストカンパニー



経歴

出身は、東京都清瀬市、もしくは埼玉県所沢市としている。
吉祥女子高等学校を経て、学習院女子短期大学中退。
ゴールド・ラッシュ! (テレビ番組)落選。
1997年、短大在学中に漫画雑誌 『週刊ヤングマガジン』の「Missキャンパスグランプリ」へ。
1999年、『ツインズな探偵』でテレビドラマ初出演、同10月にはマキシシングル 「セカンドチャンス」をメディアリングからリリースした。
2000年、第1回スイムスーツグランプリ2000フレッシュ部門、宇部興産キャンペーンガールに選ばれ、同年10月に「BUNSINラブソング」をリリースした。
翌2001年には、『修羅雪姫』で映画初主演したほか、5月にはzetima移籍第1弾シングルであり、自身が作詞した楽曲 『ドラマティックに恋をして』をリリース。
同年にはさらに第38回ゴールデン・アロー賞グラフ賞を受賞、2001年度雑誌愛読月間イメージキャラクターを務めた。
2002年、映画 『ゴジラ×メカゴジラ』に主演。翌2003年にはテレビドラマ 『スカイハイ』に主演した。
2011年1月スタートのNHK『隠密八百八町』に出演。
2012年2月、芸能武道十二騎神道流の昇段試験に合格、道士初段位となり黒帯を獲得する。
2013年1月5日、新潟県のスキー場にて、NHKで2013年1月25日放送の『首都圏スペシャル』の収録中、自身初挑戦のバックカントリースキーのさなか転倒。
左足関節外果骨折と左ひざの靱帯損傷で全治2カ月のケガを負うも、2013年1月7日のドラマ収録に松葉杖をつきながらも仕事に復帰している。
またレスキュー隊に救助された体験談を、自身のブログで述べている。
参照:Wikipedia



まあこんな感じなわけだが、私が彼女を初めて見たのは、まだ無名の時代にTBS系の深夜枠で放送していた『ワンダフル』という伝説的番組でだった。


知らない人の為に、簡単に解説

ワンダフル
ワンダフル
1997年9月29日~2002年9月26日の月曜~木曜 23:55~24:50で982回の放送をした。
司会陣は東幹久、原千晶、立河宜子、辺見えみり、白石美帆、安東弘樹(TBSアナウンサー)などで今となれば全員有名だが、アナウンサー陣はまだデビュー間もないひよっ子だった。
オセロもここからブレイクしら。
日をまたいでの生放送だった為、番組のエンディングに「また今夜~!」といって放送が終わるのだが、斬新なキャッチフレーズは印象深い。
若手の女性タレントから構成されるワンダフルガールズ(通称ワンギャル)が番組をレポートを中心とした各コーナーを盛り上げる。
1期生から5期生までで構成されており、小野砂織、北沢まりあや、釈由美子、国分佐智子、君嶋ゆかり、田嶋洋子(現・水嶋洋子)、相沢真紀、北川えり、竹下玲奈、福岡サヤカ、河村和奈などはワンギャルの出身である。
Wikipediaによるとこのワンギャル選出にもバーニングプロダクションの圧力が大きく関わっており、デキレースだったとの記載がある。

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乱交のスキャンダルや色々な問題を抱えながら幕を閉じたワンンダフルだが、私は当時思春期真っ只中で、放送翌日に友人と『昨日の○○ちゃんカワイイかったよなぁ~』みたいな話をしていた記憶がとても懐かしい。



話は少しそれてしまったが、要は無名時代の頃から釈由美子さんを良く見ていたが、年齢と共におかしな方向に向かってしまっていて、もう誰にも止められない状態になっているという事。


当時は天然キャラのナイスバディーを売りにしており、顔や体も全て天然だったが、今では外見全てが人工的な要素しかないような気がする。



早速写真で見比べてみましょう。

整形前(整形しているかもしれないが劣化前)
 
  
 
 
 



整形後(劣化後)
 
 
 
 
 
 
 
 

やはり見れば見るほど人工的ですし、目がコンプレックスなのか、やたら目への執着心が強い感じですね。



アップデートを繰り返し過ぎて普通の写真なのに、最新のプリクラ機でとったような眼になっていて、とにかく気持ち悪い。



before/afterで並べるとなお解りやすい。

 


ちなみにこれが釈由美子さんのお姉さんらしいが、双子ではないから違うのは当然だが、目に関しては血が繋がっているとは思えない違いだ。

 



なんかのドキュメント番組で彼女のプライベートな一面が放送されていたが、釈由美子さんはとにかく頑張り屋でプロ意識が非常に高い。



高すぎるが故に、見た目も『テレビに映るプロとして、お人形みたいに綺麗にならなくちゃ!』という精神から、整形を繰り返しているのだろうが、その美意識が非常に痛々しい気がする。



賛否両論あるとは思うが、女性は自然体が一番だし、多少のコンプレックスを解消する為の整形であれば致し方ないと思うが、限度を超えない事が大切だ。

 

色々調べていくと、Gacktと交際していて結婚間近に破局して、そのショックで整形依存症になってしまったという説もあり、彼女を取り巻く環境にも色々と原因はありそうだ。



釈由美子さんも水沢アリー叶恭子さんと同様に、扇風機おばさんのようにならない事を祈るだけだが、



マイケル・ジャクソンならぬ、マイケル釈ソンと呼ばれる日はそう遠くないと思う。




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