新春の集いを開催しました。
先日、2月22日(金)に市川グランドホテルにて
田中幸太郎を応援する会主催の「新春の集い」を開催していただきました。
多くの方にご来場頂きありがとうございました。
皆様へご案内が行き届かず、申し訳ございません。
冒頭、斉藤紀幸会長のあいさつからはじまり
私の話を初めて聞いていただく方も多かったので
プロフィールから市議会議員に挑戦するきっかけ、今までの活動
これからの挑戦したいことをお話しさせていただきました。
竹内清海議長はじめ
多くの同僚市議会議員からも温まる挨拶を頂きました。
乾杯のご発声は、会の相談役であり
東海大浦安高校硬式野球部 元監督 柴田 光先生
余興は、公私ともに師匠である市内在住クラリネット演奏者 田中正敏先生
終始和やかな雰囲気で会を運ぶことが出来ました。
多くの皆様から頂いた激励のお言葉をさらなる力に変え頑張ってまいります。
田中幸太郎
市川市議会だより
今日の雪によるトラブルはありませんでしたでしょうか。
融雪剤(塩化ナトリウム)や雪用スコップを取り出し備えていたのですが、
思ったよりも積もらずにひと安心のこうたろうです。
本日、新聞折込チラシで市川市議会だより12月定例会号が配布されています。
(上記リンクからwebでもご覧いただけます)
御時間ありましたらご一読ください。
12月定例会で、所属会派を代表して質問した内容が1項目載っております。
「子供の居場所づくり」について
設置を望む地元の自治会長や保護者の方たちと要望書を作成し行政へ働き掛けた結果
新規設置へ向けて体制整備を進める方向となりました。
市民の声をまとめ、行政へ届け、行政を動かしてゆく。
12年間の市議会活動で学んだ、あるべき議員活動の一つです。
これからも市民の声の代弁者として、
これからの時代を創るまちづくりを進めてまいります。
田中幸太郎
記者会見を行いました
責任世代として3期12年間市議会で活動させていただきました。
提案を行う中で、千葉県が所管する課題が多く市川市だけでは
解決することが出来ない行政組織の壁を感じました。
見据えつつ、国・県・市のパイプ役になれるように今週の統一地方選では
県政へ挑戦することを準備しています。








