生きることを選ぶ。

               信じることを選ぶ。

               自分を変えることを選ぶ。

               異なる者になることを選ぶ。

               自由になることを選ぶ。



                           ~ラッセル・M・ネルソン~


             


いつも唇にうたを

今日も、ここ京都は暑い!


が、この間まで、けっこう寒い日が続いていたので、またフェイントをかまされて、寒さがぶり返すんじゃないか、という気がしないでもありません。

しかし、いくら何でももう6月ですものね。

きっとこれからは、高温維持の天候になるのでしょう・・・・。


さて、今日は、うちの合唱団の総会があって行って来ました。

一大イベントの演奏会も終わり、その反省と、会計報告、新役員決めがあったのです。


団をやめようとは思っていても、それを言い出すタイミングがつかめないあせる

迷っているうちに、一人に先を越して辞められてしまいました~しょぼん


何とも気が乗らず参加した総会でした。

私は、自分でも変人だと思うのですが、そういう世俗的なこと(しかし、一番必要なことではある)は、本当にどうでもいいと思うのです。

要するに、歌さえ歌えればあとはただのおまけ。


役を全くしたくないという訳ではないのです。(前にいた合唱団で経験済み)

要するに、テキパキと効率よく仕事をこなして、歌の練習時間をもっと増やしてほしい。

極端なことを言えば、ほんとに気の合う団員数人と指揮者のみで好きな歌を歌える団が理想なのです。

そういう団なら、役員の仕事も嬉々としてテキパキこなせそう音譜


が、現実は・・・・ガーン

今日の総会でも、

「あの人がこんなことを言った。」

「指揮者があんな態度を取った。」

「彼女の歌い方は少しおかしいんじゃないか」etc.・・・・


もう、いい加減にして、という感じ。

そんな悪いこと言ってる暇があったら、もっと上手くなるように練習しようよ!!

下手くそなんだし・・・・ダウン


悪口を言っている人に、

「あなたは、どうなんはてなマーク

という言葉が喉元まで出かかって、あわてて飲み込みました。

普段口下手のくせして、納得できないことにはつい口を出しちゃうのが私の悪いくせ。

先輩に目を付けられるはずですね・・・・。


悪口大会になってきたら、私は一人山奥にこもってこだまと共に歌の練習をしたくなります。

こだまだったら、自分の歌声しか聞こえない。


イエス様が、

「罪の無いものだけが、この女にを投げよ」

と言ったという例の例えを、近ごろよく思い出すのです。


他人を非難している自分はどうなんだ、

全く完全な人間なのか・・・・?

言葉の石つぶてを投げつける資格は、果たしてあるのだろうか?


美しい歌を歌うには、きっと心も美しくあらねばならないのでしょうキラキラ


その資格をしっかりと持ちたい。

もっと、もっと綺麗な心になって、聴く人みんなの心が洗われるような美しい歌を歌っていきたい・・・・。


だから、人の悪口や憎しみ、うらやみは極力禁止ビックリマーク

光の方を、明るい方だけを見て、笑顔と共に毎日を生きていきたいと思っています音譜



いつも唇にうたを

今日は、ちょっと動けば汗ばむほど暖かい(暑い?)気候。


もう6月になったんですものね。


昨日、スーパーへ買い物に行ったら、野菜コーナーに新しょうががたくさん
並んでいました。

その隣には、それを漬け込む酢も並んでいます。


毎年新しょうがの酢漬けを作るのが、この時期の私の大事なお仕事。

家族にも好評なので、500gのを買って、いつもいそいそと漬け込みます。


本当は、手作りの酢に漬け込むのが一番なのですが、今年は売ってあった酢で漬けてしまいました。


まだ演奏会疲れが抜けていなくて、気のせいか頭もボーっとしている感じ。

家事にも今ひとつ身が入りません。


思い返せば、今居る合唱団では、とりあえず演奏会で完全燃焼することが出来ました。

例えて言えば、目当てのに着くことが出来た船、とでもいえるでしょうか。

だからまた、次の新しいを探す仕事が始まります。


今の私といえば、行き先が判明せず、に留まったまま波に揺られる不安な小船・・・。

そんな心細さが、今の私の中いっぱいに充満しています。


合唱団も、入るのは簡単ですが、やめるのは相当の勇気が必要ですね。

みんなにやさしくしてもらった思い出がいっぱいだから、やっぱりつらいのです。


そんな心がつぶれそうな気分の時、いつも私は本の中に助けを求めてしまいます。

今日は、この言葉を見つけました。


  ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


           大丈夫なんだ。

           今、どれだけおかしくても、

           そのうちちゃんとうまくいく。


           気づいた頃には、

           知らないうちに望んでいた「遠く」を

           自分が手にできたことを知る、

           そんな時が来る。

           それまでは、どれだけめちゃくちゃだって

           悲しくたっていいんだ。



                        ~辻村深月 『ロードムービー』より~  



   ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


この言葉には、本当に勇気をもらいました。

自分を信じて歩いてさえいたら、いつか望んでいた「遠く」へたどりつける。

今めちゃくちゃだって、悲しくたって・・・・。


とにかく、努力、努力ですねビックリマーク

まっすぐに、自分を信じて音譜


いつも唇にうたを

今日は、TVは鳩山首相の辞任のニュース一色テレビ


思い返せば、去年の政権交代は本当にショッキングでした。


自民党の古い体質の政治からの脱却。

これでひょっとして日本という国は、さまざまな夢を実現することができる明るい国へと舵を切ることが出来るのではないかという期待が、私たちの胸に膨らみました。


が、政権交代したとたんに、首相自身の政治資金の問題が表われます。

その時、私の胸に少し不安な影がさしたのですが、その後はがっかりすることばかり・・・・。

とどめは、民主党政権の切り札であったはずの沖縄の米軍基地移転問題まで、上の空論に終わってしまいました・・・・・。


この流れを見ていて、ふと、ある本に書いてあった文章を思い出しました。


  ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□  


 人は初対面で相手に余りにいい印象を与えてしまうと、その後ほんの少しの欠点    


  が見つかっただけでも、その相手にひどい幻滅感を与えてしまう結果になる


  ■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□


これは、考えさせる事実です。

ということは、初対面では悪い印象を与えておいた方が、少しばかり欠点が見つかっても、

「あの人は、しょせんああいう人だから・・・。」

と思われ、幻滅されることが少ない?


それどころか、良いことをした時、

「あんな人が、そんな良い事を?!」

と、印象がプラス面に大いに傾き、実は好人物だったんだ、と思ってもらえる確率が高まる・・・?


しかし、そう分かっていたとしても、初対面から悪印象むっをわざと残すというのもね・・・。


とにかく、民主党は理想論を最初にたくさんぶち上げすぎました。


自民党の腐ったような政治に幻滅し、理想の政治を語れる政治家を、と私は望んでいたのです。

が、『有言不実行』は、やはり政治の世界では罪が大きすぎるのですね。


しかし、鳩山さんの退陣の演説は、意外にもとても心を打つ、素晴らしいものでした。

その時鳩山さんの語られたビジョンを、

机上の空論で終らなかったね」

と、私たち国民にいつか言わせてほしいものです。


この不況が長引く光の少ない日本だからこそ、『虹と『希望』だけは絶対に失ってはならないものだと思いますから・・・・。


いつも唇にうたを

今日は、暑くも寒くも無い気持ちのいい快晴晴れ


ここ数ヶ月、合唱団の演奏会のことばかりを考え続け、四六時中張り詰めた心を抱えていた私でした。


が、それも終ってしまい、たとえて言えば受験の終った受験生の心境とでも言いましょうか・・・・(大げさ)

何だか糸の切れたタコのような、何ともおぼつかない心持の今日この頃なのです。


演奏会を振り返ってみるに付け、様々な反省事項があると、再認識。


歌は何とか思った以上に歌えたものの、あの舞台上での顔の表情のこわばりは、どうにかならなかったものでしょうか・・・・。


「もっと頬を上げて!

頬を上げるだけで、声だって明るくいい声になるんだから!

顔が怖いよ!!」


この指揮者の言葉、何度演奏会当日に聞いたことか。

それも、私にだけ言われているように思えてくるのが恐ろしい・・・・。


「違うって!

みんな、案外思い当たるから、自分じゃないかと思ってるんやよ。」


そう、仲間は言ってくれたけど、どう考えても私のことのような気がしてくる・・・・。


舞台に上がる前が、私は一番嫌いです。

上がってしまえば、もうまな板の鯉フグ

度胸を決めて開き直ることが出来るのですが、その前段階が心臓バクバクドキドキ

その時の自分は、一体どんな怖い顔になっていることやら・・・・しょぼん


あと、舞台の後の打ち上げクラッカーも、私は苦手なのです。

一人ずつ反省の言葉を言わされるのですが、私は口下手だから上手くしゃべれず落ち込むことのくり返し。

ああ、上手くしゃべれる人がうらやましい!!


私は、見かけが活動的で上手く話せるように見えるらしく(本当は、ぼんやりしていて、しゃべるのもけっこうのろい)勝手に上手い話術を期待されてしまい、それが出来ないとあからさまに周りにがっかりされるのです。

それは本当に辛くて、哀しいダウン


文章で表現しろと言われれば、「ほいきた!」と気楽に出来る。

合唱の練習時に、

「こんな気持ちで歌ってみて」

と言われれば、真っ先にそのイメージで歌うことが出来、

「そうそう!その表現がほしかったんだよな~音譜

と、指揮者に喜んでもらえる・・・。


が、哀しいかな、私はしゃべるのが本当に苦手。

人前でしゃべれと言われたら、今すぐ山奥に籠もって座禅でも組んで居たくなるほどのひどい口下手なのです・・・・叫び


そんなことを思い落ち込んでいた時、ネットでこんな言葉にめぐり合いました。


  

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆


   「自分の欠点に腹を立てても何にもならない。

    われとわが身を哀れんでもどうにもならない。


思いきって自分の中には様々の可能性が束になって入っていると考えたらどうか。


そして世の中でもっとも面白いゲームをやるのだ----自分の最大の長所をもっとも

有効に生かすゲームを」


            ~ハリー・エマソン・フォスディック(アメリカの神学者)~


  ◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇


そうか、暗黒面を見るのでなく、いつもの方を見るようにすればいいんだな。


『ため息』でなく、『笑顔』を友達にすればいいんだな。


「お前には、こんな長所がある。

ほんとに良かったね~音譜


と、自分のことを褒めて褒めて褒めちぎってやればいい。


自分の中の様々の可能性・・・・

それを使っての世の中でもっとも面白いゲーム


せっかくこの世に生まれてきたんだもの、楽しく生きて行かなくてはつまらないですもんね。


そう、明日から、いいえ今日からこのゲーム、早速始めてみたいと思っています虹



いつも唇にうたを