今日は、暑くも寒くも無い気持ちのいい快晴晴れ


ここ数ヶ月、合唱団の演奏会のことばかりを考え続け、四六時中張り詰めた心を抱えていた私でした。


が、それも終ってしまい、たとえて言えば受験の終った受験生の心境とでも言いましょうか・・・・(大げさ)

何だか糸の切れたタコのような、何ともおぼつかない心持の今日この頃なのです。


演奏会を振り返ってみるに付け、様々な反省事項があると、再認識。


歌は何とか思った以上に歌えたものの、あの舞台上での顔の表情のこわばりは、どうにかならなかったものでしょうか・・・・。


「もっと頬を上げて!

頬を上げるだけで、声だって明るくいい声になるんだから!

顔が怖いよ!!」


この指揮者の言葉、何度演奏会当日に聞いたことか。

それも、私にだけ言われているように思えてくるのが恐ろしい・・・・。


「違うって!

みんな、案外思い当たるから、自分じゃないかと思ってるんやよ。」


そう、仲間は言ってくれたけど、どう考えても私のことのような気がしてくる・・・・。


舞台に上がる前が、私は一番嫌いです。

上がってしまえば、もうまな板の鯉フグ

度胸を決めて開き直ることが出来るのですが、その前段階が心臓バクバクドキドキ

その時の自分は、一体どんな怖い顔になっていることやら・・・・しょぼん


あと、舞台の後の打ち上げクラッカーも、私は苦手なのです。

一人ずつ反省の言葉を言わされるのですが、私は口下手だから上手くしゃべれず落ち込むことのくり返し。

ああ、上手くしゃべれる人がうらやましい!!


私は、見かけが活動的で上手く話せるように見えるらしく(本当は、ぼんやりしていて、しゃべるのもけっこうのろい)勝手に上手い話術を期待されてしまい、それが出来ないとあからさまに周りにがっかりされるのです。

それは本当に辛くて、哀しいダウン


文章で表現しろと言われれば、「ほいきた!」と気楽に出来る。

合唱の練習時に、

「こんな気持ちで歌ってみて」

と言われれば、真っ先にそのイメージで歌うことが出来、

「そうそう!その表現がほしかったんだよな~音譜

と、指揮者に喜んでもらえる・・・。


が、哀しいかな、私はしゃべるのが本当に苦手。

人前でしゃべれと言われたら、今すぐ山奥に籠もって座禅でも組んで居たくなるほどのひどい口下手なのです・・・・叫び


そんなことを思い落ち込んでいた時、ネットでこんな言葉にめぐり合いました。


  

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   「自分の欠点に腹を立てても何にもならない。

    われとわが身を哀れんでもどうにもならない。


思いきって自分の中には様々の可能性が束になって入っていると考えたらどうか。


そして世の中でもっとも面白いゲームをやるのだ----自分の最大の長所をもっとも

有効に生かすゲームを」


            ~ハリー・エマソン・フォスディック(アメリカの神学者)~


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そうか、暗黒面を見るのでなく、いつもの方を見るようにすればいいんだな。


『ため息』でなく、『笑顔』を友達にすればいいんだな。


「お前には、こんな長所がある。

ほんとに良かったね~音譜


と、自分のことを褒めて褒めて褒めちぎってやればいい。


自分の中の様々の可能性・・・・

それを使っての世の中でもっとも面白いゲーム


せっかくこの世に生まれてきたんだもの、楽しく生きて行かなくてはつまらないですもんね。


そう、明日から、いいえ今日からこのゲーム、早速始めてみたいと思っています虹



いつも唇にうたを