【 子育てをしていて、感情的に怒らない人はいない 】 | 岡山市中区『心と繋がるセラピー』子育て相談、インナーチャイルド療法 / フリースクール『みんなの家』

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『みんなの家』が子どもさんにとって、家でもない学校でない第三の居場所として。
自分らしくいられる安心できる小さな社会として。
親御さんにとって、子どもさんとの関係の潤滑油として。
子育ての悩みを共有できる場所として。
そのような思いで立ち上げました。



【 心と繋がるお話し 】

*

『 子育てをしていて、
  感情的にならない人なんていない 』

*

いつでもどこでも、穏やかに、笑顔で。

子どもの主張を
ちゃんと、受け止めて、尊重する。

理想ではあるけれど、
神様仏様じゃあるまいし、
頭で考えて子育てしてるわけじゃないから、
感情が反応して怒ってしまうもの。

*

今日、私のお気に入りのニットを「ねーねー、ママ!」って、おもいっきり引っ張られて、「やめてよ!」って、怒った。

米びつのお米をひっくり返して、「もー何してるん!!」って、怒った。

*

母親だって、寝不足だったり、疲れてたり、忙しかったりと、イライラすることは、もちろんある。

それがダメなわけじゃない。

無理に頑張りすぎることもないし、
イライラする気持ちを否定することもない。

*

でも。


それでも、

『子どもの感情を、ちゃんと受け止める子育て』

をしたいと思う。

*

・子どもが悪いことをするから。

・子どもが言うことを聞かないから。

・子どもが私を怒らせるようなことをするから、怒られて当然。

突き放したように、
「子どもが悪い、母は正義」と、
押し付けるんじゃなく、
子どもの気持ちを置いてけぼりにするんじゃなく。

*

ちゃんと『子どもの感情に向き合う子育て』が、これからの世界の子育てだと思う。



◇『子どもの気持ちに共感し、存在を認めること』が、
愛する】ということ。


◇「家族は、いつも味方で、気持ちを分かってくれる」と感じることが、

愛されてる】という【安心感】になる。

*
*

この安心感が、人が生きていくうえで、
本当に必要不可欠で、

不安な気持ちで何かを見失うことなく、
自分の気持ちを大切に、
そして自分を労り、
過剰に頑張り、過剰に自分を否定することがない。

雨が降っても、風が吹いても倒れない
しっかりと根を張った
大きくしなる木々のような、強さ。

それが、【安心感】です。






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子育てをしていて、感情的にならない人なんているはずない。
いつでもどこでも、穏やかに、笑顔で。

子どもの主張をちゃんと、受け止めて、尊重する。

そんなの、神様仏様じゃあるまいし、頭で考えて子育てしてるわけじゃないから、感情が反応して怒ってしまうものだ。

今日、私のお気に入りのニットを「ねーねー、ママ!」って、おもいっきり引っ張られて、「やめてよ!」って、怒った。

米びつのお米をひっくり返して、「もー何してるん!!」って、怒った。


母親だって、寝不足だったり、疲れてたり、忙しかったりと、イライラすることは、もちろんある。
それがダメなわけじゃない。無理に頑張りすぎることもないし、イライラする気持ちを否定することもない。


でも。

それでも、子どもの感情をちゃんと、受け止める子育てをしたいと思う。

子どもが悪いことをするから。
子どもが言うことを聞かないから。
子どもが私を怒らせるようなことをするから、怒られて当然。

突き放したように、「子どもが悪い、母は正義」と押し付けるんじゃなく、子どもの気持ちを置いてけぼりにするんじゃなく、ちゃんと向き合う子育てが、これからの世界の子育てだと思う。

子どもの気持ちに共感し、存在を認めることが、愛するということ。
「家族は、いつも味方で、気持ちを分かってくれる」と感じることが『愛されてる』という『安心感』になる。






一人で頑張っていると、向き合いたいと思っていても感情が煮詰まってしまって、苦しくなることもあると思います。

「子供にこんなこと言ってしまった、、」と、
愚痴を吐きながら、一緒に、ガス抜きしながら、子育てしていきませんか?